眠気防止や気分転換に食べる人が多いタブレット菓子「FRISK (フリスク)」。そんな「フリスク」シリーズにテスト販売で“美味しいと高評価を得た”新味が3月1日(月)より発売される。その新味とは「オレンジミント」。爽やかなオレンジの香りとスッキリした爽快感のある味だ。
フリスクといえば、ミントの刺激と清涼感が特徴のミントタブレット。人気商品には刺激と爽快感をあわせもつ究極のミント「ペパーミント」や、刺激系のフルーツミント「ライムミント」など、さまざまな種類の味がある。
そんなフリスクに今回仲間入りする「オレンジミント」は、発売前にテスト販売を実施。「良い香り」「また購入したい」という評価がどれも70%以上を超え、また「美味しい」という評価においては、80%近くの人から高評価を得た。
また、同商品を販売するクラシエフーズ株式会社が、この「オレンジミント」の発売を記念して、20〜39歳の男女500人に「フリスクに今後あればイイと思う味は?」という質問を実施したところ、フルーツ系の味が上位を独占。中でも“柑橘系の味があればいい”と感じている人が多い結果となり、同商品が消費者の求める味であることがうかがえる。
パッケージの色も従来の白から、オレンジに変更。オレンジミント味の“爽やかさ”を強調したデザインになっている“新感覚の大人向けフルーツミント”「オレンジミント」。消費者の求める“柑橘系の新フレーバー”ということで、フリスクの新しい顔となる日もそう遠くはなさそうだ。【東京ウォーカー】