【ホラー】バスで隣席になった女子の笑顔にゾッ…!!霊園を通った瞬間の恐怖。実体験を描いたホラーが話題沸騰【作者に聞いた】

東京ウォーカー(全国版)

宿泊研修にて画像提供:退屈健(@taikutsu1)

研修旅行であった友達の体験を漫画化した退屈健( @taikutsu1 )さんの「宿泊研修にて」を紹介しよう。霊園を通過したとき、隣の女子に起きた奇妙な出来事。一体、何が起きたのだろうか?

【漫画】本編を読む

「笑顔なのに怖い」その表情を見た瞬間、空気が変わった

宿泊研修にて1-1画像提供:退屈健(@taikutsu1)

宿泊研修にて1-2画像提供:退屈健(@taikutsu1)

宿泊研修にて1-3画像提供:退屈健(@taikutsu1)

宿泊研修へ向かうバスの中。くじ引きで決まった隣の席には、あまり話したことのない女子・M子さんが座っていた。O君はバスに酔いやすいため、窓の外を眺めながら静かに過ごしていたという。

出発からしばらくして、バスが大きな霊園の前を通り過ぎた頃。うしろの席の男子たちが「おばけ出るぞ」とふざけ合い、O君もつられて振り返った。その瞬間、隣のM子さんの表情に息をのむ。目を見開き、笑っているようにも見えるその顔。だが、そこに温かさはなく、どこか別のものに支配されたような冷たい笑顔だった。

しばらくしてM子さんは突然泣き出し「霊園を通ったとき、急に鳥肌が立って涙が出た」と震えながら話した。先生に「O君は大丈夫か?」と聞かれても、彼は何も言えなかった。あの笑顔を見たことを、どうしても口にできなかったのだ。

このエピソードをもとに描かれた本作「霊園を通った日」は、作者・退屈健さんの実体験をもとにしたホラー短編。退屈さんは「学生のころ、姉から聞いた話を漫画にしました。描くにあたって、もう一度詳しく聞き直し、当時の状況を再現しました」と語る。

作品の最大の見どころは、笑顔なのに怖い表情で「その不気味さを感じてもらえるように描きました」と退屈さん。恐怖をあおる描写ではなく、静かに迫る違和感で読者をゾッとさせる、そんなホラー漫画をぜひ一読してほしい。

【漫画】本編を読む

取材協力:退屈健(@taikutsu1)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

注目情報