「抹茶ミルキー袋」が京都老舗の宇治抹茶を使って2年ぶりに復活！

2006年と2008年の2回、期間限定ミルキーとして登場し、発売のたびに話題となっている不二家の「抹茶ミルキー袋」（210円/100g）が3月16日（火）に発売。2年ぶりに復活する！

これは、濃厚な乳味はそのままに、香り高い宇治抹茶を練り込んだ抹茶ミルキーと、通常の白いミルキーを1粒にして、限定ミルキーではおなじみの｢ハーフ＆ハーフ構造｣に仕上げたもの。今回は、京都・宇治市にある創業文久元年（1861年）創業の老舗「北川半兵衛商店」の宇治抹茶を初めて使用し、より本格的な抹茶の味わいが楽しめるようになっている。

「香り高い宇治抹茶の風味と、ミルキーおなじみの濃厚な練乳が合わさった、味も見た目もさわやかな春のオススメ商品です！」と話すのは、広報の土田さん。

パッケージは、お茶の緑をイメージさせる深い抹茶色。個装紙は、抹茶のイラストのほか、“バスガイド姿のペコちゃん”や“運転手姿のポコちゃん”、学業成就を祈願する“絵馬”など、かわいらしいデザインが全13種類も描かれているという。

京都の老舗宇治抹茶を使って香り高く仕上げた春のミルキー。さわやかな限定フレーバーをぜひ楽しんでみて。【東京ウォーカー】