2025年11月19日、新宿ピカデリーにて、映画『きかんしゃトーマス サンタをさがせ!パーシーのクリスマス急行』(12月12日公開)の完成披露上映会が開催され、ゲスト声優を務めたミュージシャンのDAIGOさんと、子役の倉田瑛茉さんが登壇した。
本作は、イギリスで最初の絵本が出版されてから80周年を迎えた
「きかんしゃトーマス」
の“初のクリスマス映画”。少女の願いのこもった手紙をサンタさんに届けようと頑張る、トーマスたちの熱い気持ちが“クリスマスの魔法”を呼び起こす、最高にハッピーなクリスマス・ムービーとなっている。
今回、サンタクロース役を担当したDAIGOさんは、『映画きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物』(2016年公開)で、紫色のタンク機関車ライアン役を務めてから9年ぶりの出演となる。
ドラマ「西園寺さんは家事をしない」や「あなたを奪ったその日から」の天才的な演技が話題となり、映画やCMに引っ張りだこの人気子役・倉田瑛茉さんは、今回“サンタへ手紙を書いた女の子役”を務め、人生初のアフレコに挑戦した。
この日、倉田さんはトナカイの衣装で登場し、DAIGOさんは特注のサンタクロース衣装を着用して登場。「還暦のおじいさんをイメージした服装…というのは冗談で、ロック風で作っていただいた衣装です(笑)。(指抜きスタイルの手袋も観客に見せ)プライベートのクリスマスにも借りたいくらい。すごく素敵な衣装を作っていただきました」と、DAIGOさんは満足げな笑みを浮かべていた。
また、2016年に北川景子さんと結婚し、2020年に第一子女児が誕生、2024年に第二子男児が誕生したDAIGOさんは、「(声優のオファーは)僕にとってのクリスマスプレゼントかっていうぐらいにうれしかった。下の子が1歳10カ月くらいで、ちょうど電車とか車とかの大ブームが巻き起こっていて。すごくいいタイミングでお話をいただいて、案の定、息子もめちゃくちゃトーマスがバズっているんですよね。だから本当にうれしい。最高ですね」とニッコリ。
“トーマスの魅力”を問われると、「わかりやすく言うと、KAS。顔があってしゃべるところ。その発想がまず、すばらしいじゃないですか。そして、機関車同士がいろいろとやり取りして。『機関車が話せたらこんな感じなんだろうな』って、楽しく感じられる世界観だし、元気を与えてくれる。歌もあって、エンターテインメントが詰め込まれていて。(今作は)1時間で子どもたちが集中したまま観終われる作品だし、クリスマス気分もめちゃくちゃ味わえます!」と、“DAI語”を交えながら熱弁した。
また、アフレコについて問われると、「口癖みたいな言葉があるんですよ。『ホッホッホー』っていう。その言葉のいろいろなバージョン…、小さめの『ホッホッホー』から、大きめの『ホッホッホー』まで、たくさん出てくるんですが、僕、人生で『ホッホッホー』って多分言ったことがなくて(笑)。言ったことがある人もなかなかいないと思うんですが、やってみたらすごく楽しくなりました。だから、映画を観た子どもたちにも真似してほしいですね。皆さんにも注目していただきたいなと思います」と、自身が発した特徴的なセリフをアピール。
一方、声優初挑戦となった倉田さんは「(アフレコは)楽しかったけど、(サンタへ手紙を書いた女の子)ライアンの口に合わせるのが難しかった」とコメント。するとDAIGOさんは「でもOYUでした。“俺より上手い”」と絶賛。「すごかったですね」と、倉田さんの仕事ぶりを称えていた。
取材・文=平井あゆみ
撮影=島本絵梨佳
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