赤坂・韓国街の裏メニュー!? 激辛鶏鍋タットリタン

2008年11月13日 17:30更新

東京ウォーカー

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韓国の激辛鶏鍋“タットリタン”はジャガイモと鶏肉などをじっくり煮込んだ家庭料理だ。韓国人にとってはなじみ深い鍋料理なのだが、日本では注文してから30分以上煮込む待ち時間がネックとなり、これまであまりメニューになく、認知度が低かった。だが、ここに来てコリアンタウンにこのタットリタンが多数登場してきている。

ブレイクの発端は赤坂にある「豚様(トンサマ)」だ。この店では、鍋を待つ間に韓国式の4品セットのお通しを無料で出してくれる。「お通しをつまみながら、みんなでワイワイ鍋を待って欲しい」と店員さん。そうして待った後に、骨まで味が染み込んだ鶏肉が味わえるとあって、店でも人気の定番メニューなのだ。

また、焼き肉店として有名で、多くの韓流スターが訪れる「明洞(ミョンドン)」でもタットリタンが味わえる。こちらはピーマン、ニンジン、タマネギなど野菜が豊富で栄養満点。コリアンタウンで、焼肉と一緒に鍋を食べるという贅沢な時間を過ごすのもオツだ。

このタットリタンは、韓国料理店が密集する赤坂2丁目周辺だけでも「EIKO」「兄夫(ヒョンブ)食堂」「月の峠家」など数多くの店で提供されている。韓国の家庭料理なので、“オムニ”(韓国語でお母さん)と呼びたくなる店員がいる韓国料理店の常連になれば、メニューになくても作ってもらえるかも。

これからは仲間と鍋を囲みたくなる季節。みんなで食べ終わった後は、ポカポカになった体で思わず“カムサムニダ”(ありがとう)と言わずにはいられない!【東京ウォーカー/中道圭吾】

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