希少部位「肉」×「生うに」のフォトジェ肉がステーキガストに登場

東京ウォーカー(全国版)

すかいらーくが展開するステーキ・ハンバーグ専門店ステーキガストでは、12月21日(木)より「うに&ステーキ」フェアを開始する。

うにのボリュームはおすし屋さん超え!


ステーキガストの今年最後のフェアとして、期間限定・数量限定で今年の食トレンドとしても話題の“肉”と“生うに”を合わせた特別メニューを発売する。ベースのステーキは、1頭の牛(約500kg)から1%以下しか取れない希少部位「イチボ」を厚切りカットで、トッピングの「生うに」はすかいらーくグループの和食レストラン「藍屋」で使用する厳選した「生うに」で提供する。「生うに」は、通常30gのほかに、うに好きも満足させる2倍の60gにした2つから選べる。

うにがたっぷり「うに2倍&イチボの熟成赤身ステーキ」(税抜2299円)


さらに、メニューブックにはない裏技として、「生うに」の追加注文も可能で、“追うに”が楽しめる。豪華ステーキの「肉」と「生うに」が共演するフォトジェニックな見た目と、厳選素材を組み合わせた家庭では体験できない贅沢な食事の時間を演出する。

【写真を見る】メニューブックにはない裏技“追うに”


また、赤ワインと白ワインをグラス199円、2杯目以降から割引になるハイボールなど、アルコールもお得な値段で提供されるので、メニューとのペアリングも気軽に試せる。

「肉」と「生うに」の共演をぜひ今年最後のフォトジェ肉として写真に収めてみて。

高橋千広

注目情報