元祖・森ガールがデザイン!注目の森ガールブランドが東海地区に初登場

東海ウォーカー

「森にいそうな女の子」をイメージした、ゆるくてふんわりしたスタイルを好む“森ガール”。そんな森ガール愛用のアパレルブランド「メイド・イン・コルキニカ」が、名鉄百貨店 本店に期間限定オープンする。

「メイド・イン・コルキニカ」は、モデル出身の酒井景都がデザイナーを務めるブランド。ロシア近くにある架空の国、コルキニカをイメージした服は、淡く涼しげな色使いと、ガーリーでかわいらしいワンピーススタイルが20代女性を中心に人気を集めている。

ナチュラルな愛らしさがいっぱいの洋服は、胸元のシャーリングとフリルがポイントのワンピース(2万5200円)や、ウエストからふんわり広がるシルエットがキュートなスカート(3万2550円)など、独特の世界観が魅力的。

「メイド・イン・コルキニカとして、百貨店へ出店するのは東海地区では初めて。元祖・森ガールの酒井さんの世界を満喫できる、素敵なアイテムが揃っていますよ」と話すのは名鉄百貨店ヤング館バイヤーの瀬崎さん。

同店は、3月22日(祝・月)の期間限定。名古屋在住の森ガールはもちろん、ナチュラルでガーリーなアイテムが好きな人は、見逃さないで。【詳細は東海ウォーカー3/2発売号に掲載】

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