人気メニューが自宅で楽しめる!アフタヌーンティーからオリジナルレトルトカレー発売

東京ウォーカー(全国版)

アフタヌーンティー・ティールームから、人気メニューを自宅で楽しむことの出来る新シリーズ「Afternoon Tea at Homeシリーズ」が2018年1月9日(火)より発売される。

アフタヌーンティー・ティールームから人気メニューを自宅で楽しむことの出来る「Afternoon Tea at Homeシリーズ」が発売。


アフタヌーンティー・ティールームのテイクアウトコーナーでは、アフタヌーンティー独自の「ORIGINAL BLEND(オリジナルブレンド)」や、 産地のお茶を楽しむ「SINGLE LEAVES(シングルリーブス)」、 気分に合わせて香りを楽しむ「FLAVORED(フレーバード)」、 カフェインを極力抜いた「DECAF(ディカフェ)」など、季節やその日の気分で選べる厳選した茶葉ほか紅茶によく合う焼き菓子があったが、今回の「Afternoon Tea at Homeシリーズ」ではさらにラインナップが広がり、アフタヌーンティーで人気のメニューを自宅で楽しむことの出来るパッケージフードが展開される。

第1弾は、毎年夏のメニューとして人気のカレーをアレンジした「チキンカレー」、「トマトキーマカレー」に、今回新たに開発したトマトたっぷりで辛さ控えめの「ひよこ豆と野菜のカレー」の合計3種類のオリジナルレトルトカレーだ。

【写真を見る】ひよこ豆と野菜のカレー(480円)。トマトがたっぷり使われ辛さが抑えられている。


アフタヌーンティーのひよこ豆と野菜のカレー(480円)は、辛さが苦手な人も楽しむことの出来るカレーだ。トマトをたっぷり使い辛さを抑え、ほくほくとした食感のひよこ豆と、炒めたたまねぎ、とうもろこし、干しぶどうが合わさっている。子どもとの食事にも最適だ。

チキンカレー(530円)。程よい辛さが後を引くおいしさだ。


アフタヌーンティーのチキンカレー(530円)は、食欲そそる香り高いスパイスと、ほろほろ柔らかなチキン、りんごやバナナのピューレでまろやかに仕上がっている。隠し味にローズヒップ・ハイビスカスペーストが使用され、程よい辛さが後をひく美味しさ。

トマトキーマカレー(580円)。酸味と辛みのバランスが食欲をそそる。


アフタヌーンティーのトマトキーマカレー(580円)は、ひき肉のうまみとグリルトマト、トマトピューレ、トマトペーストなどたっぷりのトマトの酸味とコリアンダー、赤唐辛子、フェンネルなどの8種類のスパイスが香るキーマカレー。酸味と辛みのバランスが食欲をそそる。

第2弾ではオリジナルのパスタソースやドレッシングなどが登場するそうだ。 アフタヌーンティー・ティールームの味が家庭でで楽しめる「Afternoon Tea at Homeシリーズ」。ぜひ味わってみてはどうだろうか。【ウォーカープラス編集部/井上咲太】

井上咲太

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