テーマは“漆黒”!航空会社とコラボした限定ビールとブラックフード

東京ウォーカー

スプリングバレーブルワリー(SVB)は、福岡・北九州市を拠点とする航空会社、スターフライヤー(SFJ)とのコラボレーションイベント「STARFLYER Black BREWERY」を、代官山のスプリングバレーブルワリー東京にて、2018年1月5日(金)から1月31日(水)までの期間限定で開催する。

代官山・SVB東京にて「STARFLYER Black BREWERY」開催!1月5日(金)19時半から「Mother Comet Afterdark STARFLYER ver.」を販売する


SFJの “ホスピタリティー”とSVBの“独創的で丁寧なビールづくり”を実感できる同イベント。目玉は、このイベントのためだけに醸造した期間限定のコラボレーションビール「Mother Comet Afterdark STARFLYER ver.」。SVBコアシリーズの1つである「Afterdark」をベースに、使用するロースト麦芽とカラメル麦芽の配合を工夫することで、SFJの黒い機体をイメージした“漆黒”の色味と、濃厚な味わいを実現した。

そのほか、通常6種類のビール飲み比べができる「ビアフライト」に「Mother Comet Afterdark STARFLYER ver.」を加えた「7種のビアフライト」や、同商品に合う7種類のタパスをセットにした「フードペアリングセット」、同イベントのために考案された、SNSで話題のブラックフード「ORIGINAL BLACK MENU」が7種類提供される。

【写真を見る】今回のコラボビールを含む7種類を飲み比べ!「7種のビアフライト」


店内には、原寸大のSFJ航空機の一部を再現した展示物や、実際に機内で使用されているシートの体験、オリジナルデザインコースターなどが用意され、地上にいながら快適な空の旅をしているような気分に浸ることができる。

また、1月13日(土)から1月17日(水)の5日間は、SFJ客室乗務員による案内と、上質なアンプラグド・ライブを定期開催することで、いつもと異なるSVB東京でのビール体験が楽しめる。コラボビールと一緒に、地上で空の旅気分を味わおう!【ウォーカープラス編集部】

ホシ

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