40分かけてじっくり熟成!“日本最大級”のTボーンステーキが登場

東京ウォーカー

「東京ガーデンテラス紀尾井町」内にある国産熟成牛のステーキハウス「NoMad Grill Lounge(ノマドグリル・ラウンジ)」は、「ステーキ4」(2万4000円)の販売を開始した。

国産熟成牛のステーキハウス「NoMad Grill Lounge」にて、「ステーキ4」(2万4000円)販売!


同商品は、国産牛Tボーンステーキとしては日本で最大級と言える、厚さ5.5cm、総重量1.2kgの極上Tボーンステーキ。

日本の牛肉を使用した豪快な骨付きステーキを提供する同店。現在は、北海道の大雪山のふもとで肥育される「北大雪牛」を使用。北海道の雄大な自然の中で育った北大雪牛の、肉が本来持つ赤身主体の繊維質の旨さと、厳しい環境によってもたらされる程よいサシのバランスが楽しめる。

【写真を見る】国産牛Tボーンステーキとしては日本で最大級!NoMad Grill Loungeにて販売中


麹菌を使用した発酵を促しながら牛肉の中の水分を減らしていく熟成方法により、旨味を増しながらジューシーさを保つことを実現。熟成業者で30日、店内の熟成庫内で20日以上熟成をかけながら、その肉の“旬”を見極めて提供する。また、900℃まで上がる高温オーブンを米国より輸入し、表面にはしっかりと焼き目を付けながらレアにジューシーに焼き上げる“Black&Blue”と呼ばれる焼き上げ方を採用。赤身肉自体の食感とジューシーさに、熟成による旨味が折り重なる、理想的な味わいに仕上がっている。今回の極厚ステーキは、約40分かけて丁寧に焼き上げる。

最大級の国産牛Tボーンステーキを、東京で楽しもう!【ウォーカープラス編集部】

ホシ

注目情報