【無給で朝の掃除】「面接では聞いてない!」 30分前出社が“常識”→ブラック職場の謎ルール【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

【ブラック企業の日常10】始業1時間前に行かされる理由 01画像提供:しゃけなかほいさん

自身の妊娠をきっかけに、育児漫画などを描くようになったしゃけなかほいさん(@syake8989)。今回はX(旧Twitter)に投稿されたエッセイ漫画『ブラック企業の日常』シリーズから、驚きの実体験エピソードを紹介するとともに、当時の不可解な規則について話を聞いた。

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始業1時間前の掃除当番、しかも無給


新人時代、しゃけなかほいさんは上司から突然「朝の掃除当番よろしく」と告げられる。それは始業1時間前に出勤して行うという規則で、しかも無給だった。面接時には一切説明がなく、初めて知ったときは大きな戸惑いを覚えたという。

さらに不可解なのは、掃除自体は10分程度で終了してしまうことだ。残りの時間はただ待機するしかなく、1時間前に出社する意味はほとんど見いだせなかった。

中堅社員がいない職場のリアル


この職場では、普段から始業30分前の出社が当たり前とされていた。社員の構成は新人と管理職のみで、長く勤める者にとっては当然の慣習でも、新人には理不尽さばかりが際立つ。 しゃけなかほいさんは当時を振り返り、「掃除で使う雑巾がすごく汚かったことを覚えています」と語る。

しゃけなかほいさんのSNSやブログでは、こうしたブラック企業の笑えない日常や、スーパーで遭遇したクレーマーの話などをコミカルに描いている。理不尽な出来事もユーモラスに昇華された作品の数々、興味のある人はぜひ読んでみてほしい。

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取材協力:しゃけなかほい(@syake8989)

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