【論争】アレルギーなら寿司屋に来るな?「加熱したものだけ出して」高級店での“わがままオーダー”の結末【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

寿司屋で「生もの抜き」で注文したら?画像提供:(C)ゆきたこーすけ/竹書房

漫画家・ゆきたこーすけさん(@kosukeyukita)が描く、妻・カツシンさんとの日常。生ものアレルギーを持ちながらもお寿司を愛してやまない妻の、パワフルかつ破天荒な振る舞いが人気を博している。エッセイ漫画『破天荒な妻に今日も振り回されています』から、読者が驚愕したエピソードを振り返る。

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生もの抜きの高級寿司

破天荒な妻に今日も振り回されています01画像提供:(C)ゆきたこーすけ/竹書房

破天荒な妻に今日も振り回されています02画像提供:(C)ゆきたこーすけ/竹書房

破天荒な妻に今日も振り回されています03画像提供:(C)ゆきたこーすけ/竹書房


カツシンさんは生ものアレルギーだが、北陸出張中に「本場の寿司を食べたい」と回らない寿司屋へ突撃した。カウンターの職人に「おまかせ。生もの抜きで!」と注文し、周囲を驚かせる。

普段は回転寿司でハンバーグや納豆を好む彼女だが、本職の職人を唸らせる大胆な注文を敢行した。ゆきたこーすけさんは、彼女について「物怖じせず、思いついたら即行動するタイプ。漫画だから大袈裟に描いているわけではなく、ありのままの姿」だと語る。

本人は「美味しかった」と満足げだが、ゆきたこーすけさんは「寿司屋が困っていなければいいな」と、妻の勢いに圧倒されていた。

外国人への規格外な親切


また、カツシンさんは困っている人を放っておけない性分だ。東京駅で「一番近い温泉に行きたい」と迷う外国人に遭遇した際、目的地が箱根だとわかると、自ら電車に乗って小田原まで送り届けたのである。

バスの運転手に降車場所まで依頼する徹底ぶりだが、本人は「たい焼きを買い忘れた」ことを悔やんでいたという。家事を一切しない代わりに、自身の破天荒なエピソードを提供することを「罪滅ぼし」と捉える不思議な一面もある。

ゆきたこーすけさんは「妻の行動をおもしろがって描いているだけだが、読者から『元気が出る』と言われるのはうれしい」と、活動の原動力を語った。

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取材協力:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita) 

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