【実話】散歩に出ても微動だにしない柴犬→高齢の飼い主が「付き合わされる」しかない過酷な現実【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

リードを引っ張られても動かない柴犬画像提供:しゃけなかほいさん

自身の妊娠をきっかけに育児漫画などを描き始めた、しゃけなかほい(@syake8989)さん。夏の終わりの里帰り中に目撃した、ある柴犬とおばあちゃんの散歩風景を描いた漫画が、柴犬特有の頑固さと飼い主の苦労をリアルに伝えており反響を呼んでいる。

【漫画】「犬とおばあちゃん」をはじめから読む


1時間経過しても動かない柴犬

【犬とおばあちゃん①】動かない犬1-1画像提供:しゃけなかほいさん

【犬とおばあちゃん①】動かない犬1-2画像提供:しゃけなかほいさん

1-3画像提供:しゃけなかほいさん


しゃけなかほいさんが車で買い物に行く途中、道端のベンチに座るおばあちゃんと柴犬を見かけた。ほほえましい光景かと思いきや、同行していた母から「あの犬、1時間くらいあそこで座って動かんで!」と衝撃の事実を聞かされる。買い物を終えて再び同じ場所を通っても、二人はまだそこにいた。

おばあちゃんが休憩しているのではなく、柴犬が頑なに動こうとしないため、おばあちゃんが動けないのである。おばあちゃんが立ち上がり、リードを引っ張って歩かせようとしても、柴犬はその場所から一歩も動こうとしない。おばあちゃんは、柴犬が自ら歩き出すのを気長に待つしかない状態であった。

柴犬のイメージを覆す頑固さ


しゃけなかほいさんは、当時の様子を振り返り「柴犬は賢くて活発なイメージがありましたが、この犬は私の中のイメージを覆した」と語る。朝から散歩を始めても柴犬が全く動かないため、おばあちゃんは結局、最も暑いときまで付き合わされることになっていた。

飼い犬を置いて帰るわけにもいかず、愛犬のペースに合わせるしかない飼い主の苦労が忍ばれるエピソードだ。しゃけなかほいさんのSNSでは、このほかにも スーパーでクレーマーが登場する作品 など、さまざまなエピソードが描かれており、そちらもおすすめだ。不条理な日常をコミカルに昇華させる彼女の作品は、読む人に驚きと共感を与えてくれる。

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取材協力:しゃけなかほい(@syake8989)

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