リアルな猫目線の鋭いツッコミが人気のキジネコ様
(@Motidukineko)
をご存知だろうか?活発な性格で決して触ることはできないキジネコ様が発信するネコ様投稿に、人間側がひれ伏すという異色の会話のキャッチボールがおもしろい創作漫画だ。今回は、作者のうぐいす歌子さんに話を聞いた。
ネコ様は待てないし、待たない
「キジネコ様」シリーズより、本作「初めてのお留守番で猫は?」は、作者・うぐいす歌子さんの飼い猫の目線で描かれている。ある日、クロネコ様の飼い主が出かけて6時間が経過していた…。「許せないので、ウンコしてやろうかな」と、一点を見つめる鋭い視線のクロネコ様!しかも欄外には「布団にな...」という人間が1番困ることを熟知している一言が書かれている。
もともと、Xの別アカウントで「2士ペン君」という漫画を描いていたという、うぐいす歌子さん。「息抜きに描いていたネコの漫画のほうが人気が出てしまい、アカウントを分けました。キジネコ様は、本当に何も考えずに、仕事の息抜きに描き始めたものです」と、制作のきっかけを語る。また、「ネコを描く練習をしていたら、自然と勝手に喋ってました。ネコが」と、猫目線で描くようになった理由も教えてくれた。
さらに、リアルで繊細な絵に見えるが、「普段の漫画は、iPadProと、プロクリエイトと、クリスタで描いています。アナログ作業のときは、筆と墨で描いております」と、うぐいす歌子さん。「日本画をやっていたので細密描写をしがちなのですが、漫画なので『描きすぎないように』を意識して描いております」と、こだわりも語る。
読者からは「目が笑ってない!」「なる早で帰るからゆるして!」「何とぞ布団だけはご勘弁を!」とコメントが寄せられている。猫を飼っている人、飼っていない人も楽しめる本作、ぜひ読んでみて。
取材協力:うぐいす歌子(@Motidukineko)
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