「青春は若者だけのものじゃない!」公園で見かけたおばちゃん2人が教えてくれた尊い関係に感動 【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」より漫画=青木ぼんろ

青木ぼんろ( @aobonro )さんは、サラリーマンとしての日常を哀愁漂うタッチで描く漫画家だ。自身の体験をベースにした物語は、多くの読者から共感を集めている。今回は、あるおばちゃん2人の交流を通じて「青春」という言葉の真意を再確認したエピソードを紹介する。

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」を一話から読む


青春に終わりはない

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」episode18~青春と自転車~(1/8)漫画=青木ぼんろ

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」episode18~青春と自転車~(2/8)漫画=青木ぼんろ

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」episode18~青春と自転車~(3/8)漫画=青木ぼんろ

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」episode18~青春と自転車~(4/8)漫画=青木ぼんろ


青木さんはあるとき、公園でおばちゃん2人が仲よく過ごす姿を目撃した。その様子は学生時代のそれと変わらず、まさに青春そのものだった。青木さんは「青春に終わりなどないのかもしれない」と語る。自分自身も昔からの友人と会えば、当時の感覚に戻ってふざけ合うことがあるという。いくつになっても変わらない友情の形は、見る者の心を温かくさせる。

そんな青木さんがかつてあこがれたのは、田舎の田んぼ道を彼女と自転車で走るような、清涼飲料水のCMのような青春ライフだった。現実は男友達と過ごす日々だったが、それはそれで楽しかったと振り返る。一方で、ダイエット目的で始めた公園でのランニングは「紆余曲折あり、やめた」と明かす。理想を追い求めつつも、現実の波に揉まれるサラリーマンの姿は、おもしろくもどこか愛おしい。

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」を一話から読む


取材協力:青木ぼんろ(@aobonro)

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