何度も手が出るおいしさ!亀田製菓から梅とだしが香る新商品登場

東京ウォーカー(全国版)

亀田製菓は、「8枚 手塩屋うめ味」(参考小売価格・税抜200円前後)を、1月15日(月)から期間限定で、全国にて販売する。

だしと梅の相性抜群な「8枚 手塩屋うめ味」(参考小売価格・税抜200円前後)


「手塩屋」の特長であるコク深いだしの旨みと、爽やかな紀州産南高梅の乾燥梅肉は相性がよく、この2つをバランス良く合わせて味付けすることで、何度も手が出るおいしさに仕上がっている。

今年は、1枚の満足感をアップするため「紀州産南高梅の乾燥梅肉」の使用量を2.6倍にし、より本格的な梅の味わいを実現。さらに、だしの使用量も1.1倍にし、梅とだしのバランスが絶妙に仕上がっている。

【写真を見る】コンビニでは「55g 手塩屋ミニ梅しそ味」(参考小売価格・税抜100円前後)が発売される


コンビニでは、同日より「55g 手塩屋ミニ梅しそ味」(参考小売価格・税抜100円前後)を発売する。「手塩屋」自慢のだしに、「紀州産南高梅の乾燥梅肉」の酸味としその香りをプラス。華やかな梅のおいしさを楽しめる。

2005年の発売以来、様々な味を展開し幅広い層から好評を博している「手塩屋」シリーズ


口いっぱいに広がるだしと梅の香りとうま味。だしと梅のいい塩梅を、ぜひお試しあれ!【ウォーカープラス編集部】

中居千優

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