ふくらはぎケア「ゴリラのひとつかみ」や超重量ジョッキ「ゴリラのひとくち」など、数々のヒット商品を生み出しているドウシシャが、2026年春夏の「新製品発表会・タッチ&トライ会」を実施。“デカすぎるハンディファン”をお披露目した。
ゴリラの顔サイズもカバーできるほどの“デカすぎるハンディファン”「ゴリラの扇風機」(3278円)は、2026年3月下旬よりドウシシャの公式オンラインストア「ドウシシャマルシェ」や全国の量販店にて販売。日焼けゴリラのアイコンが目印だ。
同製品は、“インパクト設計”と“おもしろスパイス”で世の中のリアルなニーズに応える製品を提供する「ゴリラシリーズ」から登場。成長を続けるハンディファン市場で、他製品との差別化を図る。
開発背景について、同社担当者は「各社からコンパクトなハンディファンが多数登場していますが、『風が弱くてもの足りない』、『高速モーターのキーンとした音がうるさい』といった不満点も上がっていましたので、今回は大風量かつ静音性を兼ね備えたゴリラ仕様のハンディファンを開発しました。ファン部分の直径は約16.5センチ、羽根の⼤きさは約13.5センチとなっているので、2025年に販売した当社の『二枚羽根大風量クリアハンディファン FSA-54B』のファン部分、直径約7センチのものと比べて約2.35倍の大きさです。ゴリラの顔サイズに合わせた、ゴリラも涼しさを感じるほどの大きさの扇風機となっているので、これまでの不満点も払拭できるのではないかと考えています」と説明する。
風量は、1・2・3という3段階に加えて、即クールダウンできる「チョー強力 G(ゴリラ)モード」を搭載。電車に乗った途端に顔全体にふき出すあの汗と不快感も、大風量のG(ゴリラ)モードで一気に消し去ることが可能だ。
また、涼みながらさりげなく、前髪やメイクを確認できるチェックミラーがフロントに付いているのもポイント。ハンディ部分を折り畳めば、置き型のデスクファンとして使用でき、グリップ部底面に開いている1/4インチネジ穴を利用すれば、市販のカメラ⽤三脚やスタンドなどに取り付けて使用することもできる。
連続運転時間は、風量最⼤時2時間〜風量最小時10時間。カラーは、ホワイト・グレー・ブルーの3色で展開される。
そのほかゴリラシリーズからは、“ゴリラ級の衝撃冷感”を感じることができる持ち運び可能な氷のう「ゴリラの冷棒(れいぼう)」が、4月下旬より登場。こちらは、「真夏の外気温下でも、より強烈な冷感を得られる製品を」との想いから作られており、氷のう部分の素材はアルミ製に。一般的なシリコン製氷のうが約7度であるのに対し、同製品は約2度ということで、その差マイナス5度を実現している(同社調べ)。
アルミ製氷のうは、フタを外して水を入れ、立てた状態で冷凍庫で凍らせればOK!それを、マグボトル(容量140ミリリットル)としても使用できる付属のホルダーに入れれば、いつものバッグで持ち運ぶことができる。
“ゴリラのひと夏”と題した猛暑対策の企画を展開するドウシシャ。ゴリラシリーズのユーモアあふれる製品の助けを借りて、夏の暑さに備えてみては?
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取材・文=平井あゆみ