伊豆急200系さよなら運転で記念乗車券ほか配布

2008年11月15日 23:23更新

東京ウォーカー

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首都圏近郊で走っている数少ない車両系統がまたひとつ消えることになった。12/14(日)、伊豆急行株式会社(本社:静岡県伊東市)が「伊豆急200系さよなら運転」と題し乗車会を実施する。

「200系はJR東日本で運行されていた113系、115系車両を譲り受けたもので、平成12年より運行していました。車体に赤と白の2色を斜めに入れたデザインは、社員公募により決定したんです」と同社鉄道部東京事務所の内藤昌宏さん。113系といえば、かつて東海道線を走っていた4人がけのBOX席車両。駅弁を食べ旅気分を感じながら乗車した人も多いはずだ。

当日の乗車会は、オリジナルヘッドマークを付けた3両編成の快速列車で下り線(伊東駅9:50発→伊豆急下田駅11:00着)と、上り線(伊豆急下田駅12:59発→伊豆高原駅13:44着)で各1便運行。普通乗車券のみで乗車でき、参加すれば始発駅で記念乗車証、そして終点駅では記念バッジがもらえる。両方乗車すれば、下り線ではヘッドマークデザイン、上り線では200系(赤)とデザインの異なる記念のバッジがもらえるというから、マニア心をくすぐることうけあい。

ほか、当日、伊豆急下田駅では記念撮影会やグッズ販売会を開催。Bトレインショーティー(簡単に組み立てられる短いNゲージ模型、当日販売会だけの限定特価)などを販売する。これから金目鯛のおいしいシーズンにもなることだし、懐かしの電車に乗って冬の伊豆へ訪れてみてはいかが。【東京ウォーカー/鷹取祐子】

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