学生時代から漫画を描いているのぞみわたる(
@nozomiwataru
)さんは、SNSやブログを中心に漫画を公開している。現在も定期的に投稿されている『のぞみわたるのギャグ漫画』はシンプルな描写だが、どこかくすっと笑えて読み続けたくなる作品だ。今回は4コマ漫画を2作紹介するとともに、作者に計測中に体重が変わった経験についても話を聞いてみた。
予想を裏切るラストに思わずクスッとする
最初に紹介する「魂の重さ」という作品では、入浴後に体重計に乗った女性が、予想に反して増えていた体重にショックを受ける様子が描かれる。まるで口から魂が抜けたかのように落ち込むが、ふと足元を見ると体重計の数値がわずかに減っていることに気付く。魂が抜けた分だけ軽くなった、というユーモラスなオチだ。
このエピソードのように、のぞみわたるさん自身に計測中に体重が変わった経験があるか聞いてみると、「今のところ同じような経験はないですね。体重計に乗るときは口を閉じて魂が抜かれないようにしているので」とユーモアを交えて語ってくれた。日常の何気ない出来事を独自の発想で切り取る作風がうかがえる。
2作目の「おすすめの服」では、アパレルショップでカーディガンを探す男性客と店員のやりとりが描かれる。おすすめを聞いたはずが、店員は在庫処分のワゴンから商品を持ってくるという展開で、思わず拍子抜けしてしまう内容だ。日常のちょっとした違和感やズレを、軽やかな笑いに変えている点が印象的である。
のぞみわたるさんは学生時代から漫画を描き続け、現在も継続的に作品を発信している。肩の力を抜いて楽しめる作品は、日々のちょっとした息抜きにもぴったりだ。最近疲れているな…と感じている人はぜひチェックしてみてほしい。
取材協力:のぞみわたる(@nozomiwataru)
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