すきやばし次郎×ジョエル・ロブション、夢のコラボ!スペシャルディナーを堪能

東京ウォーカー

すきやばし次郎の寿司職人である小野二郎氏と、フランスの有名シェフで、日本はもちろん世界中にさまざまな店舗を展開しているジョエル・ ロブション氏。日仏の巨匠が編み出す料理が味わえるスペシャルディナーが、2月11日(日)にジョエル・ロブション氏監修レストラン「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」で開催される。さらに、書の巨匠、吉川壽一氏によるパフォーマンスが、特別な夜に彩りを添える。

すきやばし次郎のオーナー兼職人、小野二郎氏


1976年にフランスの国家最優秀職人章の資格を取得したジョエル・ロブション氏


SYOアーティスト、吉川壽一氏


同イベントは、森ビルが発行する「ヒルズカード」の上位顧客プログラムとして、2017年6月よりスタートした「4スターVIPプログラム」のスペシャルコンテンツとして企画されたもの。今回はこの歴史的な一夜を記念し、特別に一般募集枠が用意された。

「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」内観


寿司職人の小野二郎氏、フランス料理の巨匠ジョエル・ロブション氏、SYO(書)アーティストの吉川壽一氏に共通しているのは、「常に高みを目指す、たゆまない情熱」。今回、3人の共通点である、“情熱 ~パッション~”をテーマにイベントを展開する。2人の巨匠が創り上げる唯一無二の料理に加え、吉川氏が渾身のパフォーマンスを披露し、すべてのゲストのためにその場で書をしたためる。

今年、友好交流160周年を迎える日本とフランス。記念すべきアニバーサリーイヤーに、“情熱が共鳴”する奇跡の一夜を過ごしてみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス編集部】

CRAING

注目情報