140年以上の歴史を誇る肉の老舗「柿安」が、全国のデパ地下に展開する「柿安ダイニング」にて、ステーキ、すき焼き、ローストビーフ、牛ヒレカツなどを巻いた贅沢な恵方巻を、2月1日(木)から3日(土)までの期間限定で全国約50店舗で販売する。
今年の恵方巻は“肉尽くし”をテーマに、ステーキ、すき焼、ローストビーフ、牛ヒレカツなど、食卓のメインを飾るにふさわしい肉料理を贅沢に巻いた恵方巻を展開。
中でも初登場の「ローストビーフ巻」(ハーフ1181円)は、肉のうま味を凝縮したローストビーフとパプリカやアボカドなどの色鮮やかな野菜を一緒に巻いた女性に嬉しい恵方巻。
同じく初登場の「牛ヒレカツ巻」(ハーフ1181円)は、店でサクサクに揚げた牛ヒレカツにタルタルソースと醤油タレで味付けをして巻いた食べ応えのある1品。
その他、毎年好評の「黒毛和牛 ステーキ巻」(2981円・ハーフ1551円)や、「京都産九条葱と黒毛和牛 すき焼 恵方巻」(1421円・ハーフ790円)など、肉が主役の恵方巻が充実。
柿安ダイニングの看板商品「大海老マヨ」を使った「大海老マヨ 恵方巻」(1390円・ハーフ790円)も登場。各店舗で揚げた大海老のフリットに、コクのある特製マヨネーズソースを1尾1尾丁寧につけ、錦糸玉子や人参、グリーンリーフを一緒に巻いたボリューム満点の1品。
それぞれハーフサイズも用意されているので、好みの恵方巻を組み合わせて2種類の味を楽しめるのも魅力。
その他、穴子を使った「七品目 穴子恵方巻」(1122円)や、名古屋市内を中心に展開する和惣菜店「おかずや」で「八品目 恵方巻」(901円)を販売するなど定番の恵方巻も多数展開される。
2018年の恵方は南南東！家族や友人と一緒に開運の願いを込めて“肉尽くし”恵方巻を食べよう。【ウォーカープラス編集部】
中居千優