痛車、痛チャリ、痛バイク…アキバ文化が花咲いた「萌え博2010」

東京ウォーカー(全国版)

3月21日、千葉県の幕張メッセで、屋内最大級となる痛車の祭典「萌え博2010 in 幕張メッセ」が開催。150台近くの痛車に加え、痛チャリや痛単車など、個性派ぞろいの萌え系乗り物が所狭しと並び、来場者の注目を浴びていた。

第一回目となる「萌え博2010」は、屋内最大級の痛車の祭典。トータルで150台以上の痛車はもちろんのこと、痛チャリや痛単車も出展したユニークなカーフェスだ。単なる展示会ではなく、通常車両をその場で痛車に仕上げる「その場で痛車!」や、ラジオ番組の公開収録、コスプレ撮影会など、参加者と一体となる企画が目白押し。中でも、一番注目を浴びたのは、エントリー車の中から投票でグランプリを決定する「最強痛車コンテスト」!

「痛チャリ」「痛単車」「痛オーディオ」「痛インポート」「痛軽」「痛コンパクト」「痛ワゴン」「痛スポーツ」「痛セダン」の7つの部門で、人気No.1を決める同コンテスト。「痛軽」部門で、見事グランプリに選ばれたオーナーは、「びっくりです。でもうれしいですね」と満面の笑みでトロフィーを受け取っていた。

また、オフィシャルグッズや飲食ができる「MOE カフェ」の人気も上々で、終日に渡って会場を盛り上げた。主催者であるOUTLIVEの代表取締役・成尾浩さんの、「“痛い”文化はとどまるところを知らないですね。自転車やバイクも、何でも“痛く”したら当たるんじゃないか、という傾向がありますよ」というコメント通り、今後も“萌え文化”は、景気に関係なく進化し続けていくようだ。

今回は1日という短い期間での開催となった「萌え博2010 in 幕張メッセ」。気になる人は来年をお楽しみに! 普通に行くだけでも思わず「へ〜」と唸ってしまう個性派カーに会えること請け合いだ! 【東京ウォーカー】

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