こだわりの寒じめ栽培で極限まで甘さを追求。数量限定完熟イチゴはまるでスイーツ!

東海ウォーカー

静岡県掛川市にあるお茶の里城南は、2018年1月23日(火)から3月31日(土)までの期間限定で、完熟イチゴ「寒蜜いちご」(600g、3302円)を販売している。

静岡県産のイチゴ・紅ほっぺを極限まで完熟させた「寒蜜いちご」


このイチゴは、グループ会社のまるやま農場で「蜜のような甘さのイチゴ」をコンセプトに作られたもの。あえて冷気にさらすことで果物の糖度を上げる寒じめ栽培で育てられている。さらに、大粒に育てるため摘果して粒数を絞るため、収穫量はわずか6割のみ。スーパーなどでは決して手に入らない、ここだけで味わえるスイーツさながらの完熟イチゴだ。

【写真を見る】特別な配送容器「ゆりかーご」がイチゴを優しく包んでくれる


また、完熟した実を丁寧に扱うため、配送の容器にもこだわりがあるという。新発想の宙吊り包装を採用した容器「ゆりかーご」が、柔らかいフィルム素材でイチゴを優しく包み込み、配送中にイチゴにかかる衝撃を抑えてくれる。

甘味がギッシリ詰まった、まるでスイーツなイチゴを堪能しよう


真っ白な箱をあけた瞬間、鮮やかな大粒のイチゴからフワッと広がるフレッシュで甘い香り。みんなが集まるパーティや冬のギフトにも喜ばれること間違いなし!

創碧社

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