PEANUTSのキャラクターがアートに!トム・エバハートの最新版画をチェック

東京ウォーカー

イオンレイクタウンKAZE(埼玉県越谷市)では1月25日(木)から28日(日)の4日間、TOM EVERHART(トム・エバハート)氏の「2018年新春イベント」を開催する。

待望の最新版画が楽しめる!会場でトム・エバハート氏の世界を堪能して


同氏は元々風景画家として活躍し、広告代理店の企画をきっかけに、「PEANUTS(ピーナッツ)」の生みの親であるチャールズ M.シュルツ氏と多くのプロジェクトを手掛けてきた。そして、ピーナッツのキャラクターをアートとして自由に表現することを世界で唯一認められ、現在の新しいアートを生み出した。彼が描くキャラクターの表情は豊かで、色彩に溢れ、見る人を惹きつける。

シュルツ氏と過ごした日々の親交を創作の根底に置き、作品を生み出しているという


最新版画は、2010年節目の年に描かれた作品から待望の版画をリリース。そして、世界中のファンが待ち望んだスパイク&ウッドストックがモチーフの作品が同時リリースとなった。

また、会場にはトム・エバハート氏自ら、日本のファンへ向けて描き下ろしたメッセージボードを展示するほか、来場時にスタッフに「SNOOPY公式ホームページ」を見たと伝えると、トム・エバハート非売品ポスター「Performance Art」とピンバッジがもらえる特典も。

ピーナッツのキャラクターたちを、アートとして表現するトム・エバハート氏の癒しとユーモアの世界を、ぜひ会場で楽しんで。【ウォーカープラス編集部】

(C) 2018 Peanuts Worldwide LLC

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