苺尽くし!ピンクの絶品パスタ&リゾットがホテルに

東京ウォーカー(全国版)

ハイアット リージェンシー 東京の「カフェ」では、2017年に好評を博したイベント“ストロベリーフェア”をパワーアップさせて今年も開催。ピンクのパスタやリゾットなど、ユニークな季節限定イチゴ料理が登場している。

キュートな季節限定イチゴ料理「いちごと帆立貝のリゾット」(2614円)


注目したいのは洋食料理長・大谷勇氏の技が光るイチゴ尽くしのリゾットやパスタ。そのカラーリングがインパクト大の「いちごと帆立貝のリゾット」(2614円)は、魚介のスープで炊いた米をイチゴのパウダーで色付けし、セミドライのイチゴを添えた逸品。甘酸っぱさと、絶妙に絡んだ帆立貝の風味がポイントとなっている。

大谷料理長は「この色味は、イチゴだけだと弱いので、赤みを補うためにビーツを煮込んで作ったスープを入れて調整しました。見た目を意識して作っているので、やはり女性に食べていただきたいですね」とコメント。「イチゴの存在を壊さないような食材を見つけるのは難しかったです」とも付け加え、イチゴを料理として昇華させる難しさについても教えてくれた。ちなみに、同料理は、イチゴのツブツブ感や濃いチーズの味わいでも舌を楽しませてくれる。

ピンク色の特製麺が目を引く!「シーフードといちごのタリオリーニ」(2376円)


また、「シーフードといちごのタリオリーニ」(2376円)も、イチゴのパウダーを練り込んだ、鮮やかなピンク色の特製麺が目を引く。大谷料理長は、「麺を茹でたときに色が飛んでしまうので、一番難しかったのは鮮やかな色をどうやって出すかというところでした。ですので、茹でる前はもっと紫のような、強い色にしているんですよ。そのくらいにしておかないと、この色味にならないんです」と力説。同料理は、このカラフルな麺に、シーフードの出汁、塩コショウ、オリーブオイルを絡め、シンプルに仕上げているという。ちなみに、大谷料理長曰く、「“イチゴをメインにした料理”ということなら、お肉系より魚介系の方が合うんですよ」とのことだ。

さらに、「“SNS映え”するビジュアル」と、昨年ひと足早く世間を盛り上げた同ホテルのイチゴピッツァが、「いちごと生ハムのピッツァ」(3089円)として、より“食事系”に進化して登場。

こちらはバジルのソースとチーズ、イチゴをのせた一品で、グラニュー糖、塩気を感じさせる生ハム、苦味のあるルッコラ、酸味のあるバルサミコのソース、黒コショウで絶妙な味わいのハーモニーを表現。大谷料理長は「チーズの味にマッチするので、お好みでハチミツもかけてみてくださいね」と話す。仲間や恋人とシェアするのにもおすすめの華やかなメニューだ。

この他、スイーツのア・ラ・カルトでは、イチゴを使ったパンケーキやワッフル、パフェなどを提供。昨年も大好評だったコース仕立ての「いちごのアフタヌーン スイーツセット」(4158円)も登場している。同フェアの開催は3月31日(土)まで。フォトジェニックで美味なイチゴメニューをオーダーして、ぜひ女子会やデートを楽しんでほしい。

Raira

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