「INTERSECT BY LEXUS-TOKYO」(以下 INTERSECT)は、2月7日(水)からバレンタイン、ホワイトデーに合わせ期間限定で、―196°Cの液体窒素で瞬間的に凍らせた旬のフルーツを濃厚チョコレートソースにフォンデュする体験型メニュー「旬極冷フルーツチョコフォンデュ」(1300円)の提供を開始する。
「旬極冷フルーツチョコフォンデュ」は、温かいチョコレートソースに液体窒素で凍らせたフルーツをフォンデュすることで、チョコレートが果物自体の冷たさでコーティングされ、パリパリとした食感を楽しめるチョコレートフォンデュだ。自分でチョコソースへフォンデュすることで、冷たいフルーツと温かいチョコレートの食感を一度に味わえ、驚きの美味しさを実現する。
ソースは、チョコレートの最高峰といわれるドモーリ社のオリジナルクーベルチュールチョコレートを使用。ガトーショコラで名高い「KEN’S CAFÉ TOKYO」のために開発されたオリジナルクーベルチュールチョコレートを、INTERSECTのために特別に提供されたもの。さらに、有機エキストラバージンココナッツオイルを加えることで、濃厚かつ甘すぎないチョコレートソースに仕上げた。フルーツは青森県産の林檎“百年林檎”、福岡県産の苺“あまおう”、愛知県産の柑橘“せとか”、佐賀県産のキウイフルーツ、沖縄県産のスターフルーツなど、こだわりのある旬な国産フルーツ5種類を用意。液体窒素により、凍らせたフルーツは冷気の立ちこめる器で提供され、バレンタインをムービージェニックに彩る。
極上のチョコレートと極上のフルーツが出会う、特別なバレンタインメニューを体験してみてはいかが?
小倉実咲