イチゴ尽くし!新宿小田急に「紅ほっぺ」を使った限定メニューが勢揃い

東京ウォーカー

小田急百貨店新宿店では、本館地下2階の食料品売場と、本館・ハルク各階のカフェ・レストランにて、2月15日(木)から2月27日(火)まで、フェア「BERRY good SPRING」を開催。静岡県産イチゴ「紅ほっぺ」を使った、小田急限定メニューを展開する。

小田急百貨店新宿店にて、「紅ほっぺ」を使ったメニューのフェアが開催!写真は「紅ほっぺのいちごタルト」(1500円)


甘味と酸味のバランスが絶妙で、ほっぺが落ちるほど美味しいことから名付けられた「紅ほっぺ」。同フェアでは、食料品売場に10種類、カフェ・レストランに12種類の紅ほっぺメニューが登場する。

2月21日(水)から2月27日(火)まで、本館地下2階の和洋菓子売場「シーズンスイーツ」にて販売される「紅ほっぺのいちごタルト」(1500円)と「フルール ド フレーズ」(350円)は、山手調理製菓専門学校の学生が企画したオリジナルスイーツ。

「紅ほっぺのいちごタルト」は、ピスタチオペースト入りのアーモンドクリームを入れて香ばしく焼き上げたタルト台に、イチゴのジュレ、カスタードクリーム、ホワイトチョコレート入り生クリームを絞り、紅ほっぺを贅沢にあしらった一品。

「フルール ド フレーズ」は、中央に野イチゴのジュレを入れ、紅ほっぺをトッピングした、さっぱりとした味わいのレアチーズケーキ。花の形のチョコを飾り付けて春を表現するなど、細部にまでこだわりが感じられる。

【写真を見る】学生が企画したスイーツも登場!写真は「フルール ド フレーズ」(350円)


そのほか、本館地下2階「ヴィタメール」の「苺のミルフィーユ」(702円)や、本館2階「カフェ・ナチュレ」の「たっぷりいちごのパンケーキ」(1480円)など、「紅ほっぺ」を使用したメニューが勢揃い。また、「紅ほっぺ」を無料で味わえるイベントも開催される。

イチゴを使ったメニューで、一足早い春の訪れを感じてみては。【ウォーカープラス編集部】

ホシ

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