森永製菓株式会社は1899年の創業以来、その時代の人々の生活に寄り添って改良を加えながら作り続けてきた「キャラメル」から、伝統の味を守りつつも、3つの機能性を持つ「難消化性デキストリン」を配合したミルクキャラメル「ミルクキャラメルプラス」(238円)を機能性表示食品として2月20日(火)より全国のスーパー・ドラックストア限定で発売する。
同商品は、「ミルクキャラメル」のほどよい甘さとミルクのやさしい味わいをそのままに、「機能性表示食品」市場の中でも注目度の高い、脂肪の吸収を抑える機能、糖の吸収をおだやかにする機能、おなかの調子を整える機能がある「難消化性デキストリン」を配合したキャラメルとなっている。
日本人の糖尿病予備軍は1100万人を超えると言われており、年々、健康に対する意識は高まりつつある。ほっと一息つきたい時にはもちろん、健康意識が高い人のちょっとした小腹満たしにもぴったり。ぜひ一度試してみては?
安藤果那子