美脚に注目!沖縄出身美少女ユニット“チュニキャン”が鮮烈デビュー

東京ウォーカー(全国版)

3月4日(日)に、東京・EXシアター六本木で開催されたライブイベント「でんぱ組.inc Road To 愛踊祭2018 ~全世界IDOL応援PROJECT~」。

でんぱ組.incを筆頭に、8組の女性グループが出演。大盛況となった同イベントにおいて、ひと際鮮烈な存在感を放っていたのが、沖縄出身の7人組ダンスボーカルユニットChuning Candy(チューニングキャンディー)だ。

Chuning Candyのメンバー。左より琴音、千夏、ソフィー、LILI、ゆうり、優美香、愛子


Chuning Candy(略称:チュニキャン)は、2013年に沖縄のタレントスクールで結成した、平均年齢16歳のユニット。メンバーの愛子、千夏、ソフィー、琴音、優美香、ゆうり、LILIは、いずれも身長160cm以上。抜群のルックスとキレのあるダンス、そして、すらりと伸びた美脚が印象的な、これからの活躍に注目したい美少女たちだ。

ちなみにチュニキャンは、昨年の「愛踊祭2017」で審査員特別賞を受賞後、その場でいきなりメジャーデビューが決定したことでも有名。今回のライブでは、3月21日(水・祝)発売のデビューシングル「Dance with me」に加え、シングル収録曲「COLOR」も初披露し、会場に駆けつけたファンを沸かせた。

【写真を見る】ライブイベントでは、キレのあるダンスで観客を魅了


そんなデビューシングルの発売を記念して、ウォーカープラスではチュニキャン応援・特別企画を実施!7人の独占インタビューを連載形式で順次アップしていくので、こちらも乞うご期待!

ソムタム田井

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