彼氏が熱を出した。「死んじゃうぅ」と、とても辛そうにしているので、体温を聞いてみると?ゐ(
@irk_hrk
)さんの創作漫画「微熱で騒ぐのやめろ」に3.9万いいねがつくとともに、900を超えるコメントが届いている(2026年5月25日時点)。
ちょっとした不調が、ふたりの距離をゆらす出来事
彼氏がベッドで寝込み、「熱、出た」と弱々しく訴える。「これはやばい、死ぬかも」と息も荒く、まるで大病を患ったかのような表情である。深刻な状況だと思った彼女が慌てて熱を尋ねると、返ってきた答えは「37.1度」。微熱である。平熱が低い人にとってはつらい数値だが、一般的には大げさと言わざるを得ない。
風邪でだるいのは理解できるものの、解熱剤を飲めば症状は和らぐはずだ。それでも「死ぬ!」と騒ぐ姿に、彼女は思わず唖然としたという。看病される経験が少ない人ほど、優しく構ってほしい気持ちが強くなるのかもしれない。作者のゐさんは「普段から患者さんを看病している看護師さんは家ではサバサバしていると聞いたことがあります。それの逆かなと思いました」と語る。
投稿後、コメント欄には「辛さの感じ方は人それぞれ」という声から「微熱で大げさすぎる」といった意見まで、1000件に迫る反応が寄せられた。多くの読者が"あるある"として共感しつつ、感じ方の違いをめぐる議論も生まれたようだ。
「楽しく読んでいただきありがとうございます。いろんなご意見を直接知れてうれしく思っています。コメント欄は今後も開放していきますので、また書き込んでいただけたら幸いです」と話すゐさん。小さな体調不良をめぐる"感じ方のズレ"をユーモラスに切り取った本作「微熱で騒ぐのやめろ」である。ぜひ読んでみてほしい。
取材協力:ゐ(@irk_hrk)
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