倉持由香のグラドル+ Vol.1「私は全然スカウトされなかったので(笑)」(1/2)

2018年3月12日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版) 永田正雄

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人気グラビアアイドル・倉持由香。そんな彼女がグラビアアイドル(グラドル)の魅力を余すところなく伝えていく新連載「倉持由香のグラドル+(プラス)」がスタート!

“尻職人”を自称し、「#グラドル自画撮り部」部長としても活動する倉持由香が、「グラドルってどんな人たち?」「私生活はどんな感じ?」など、ふだん表に出てこない、仕事以外でのグラドルたちの素顔を、毎回1人ずつ倉持由香が掘り下げる。

スタートとなる今月は特別企画として、倉持由香の単独インタビューを4回にわたって掲載。第1回は彼女がアイドルになったきっかけや、#グラビア自画撮り部の立ち上げ話を聞いた。

グラビアアイドルの魅力を伝える新連載・ホストは“尻職人”こと倉持由香写真:永田正雄

気が付けば“尻職人”?

――今回の企画を始めるにあたって、私(インタビュアー)の「倉持由香歴」をさかのぼったら、『タリウム少女の毒殺日記』(2013)という映画が最初だったんですよ。

倉持:懐かしいですね!あの作品を撮影したのは私が19歳くらいの頃ですから、もう7、8年前です。

――作品自体はすごく前衛的というか、挑戦的な作品でしたよね。その主人公を演じてらしたのが倉持さんで。

当時は倉持さんのお名前も知らなかったので、「新人女優か~、でもそのわりには妙に色っぽいな~」くらいにしか思ってなかったんですけど、鑑賞後に調べてみたらグラビアアイドルだということがわかって、なるほどと。

その後しばらく時間が空くんですけど、週刊ヤングジャンプ(集英社)の漫画『グラビアトリ』を読んでいた時に、漫画の中で倉持さんの名前を見つけまして。

ただ、漫画の中ではすでに“尻職人”とうたっていて、「この2、3年の間に何があったんだ?」と(笑)。

【写真を見る】倉持由香の初出し自画撮り写真

倉持:いつの間にか尻職人になっていた(笑)。

――今回の企画の準備段階ではじめて、お尻をフィーチャーした“尻職人”に至った経緯を知ることができました。

漫画がきっかけで芸能界へ興味

――と、余談が長くなってしまいましたが、あらためてグラビアアイドルを目指した最初のきっかけを教えてもらえますか?

漫画がきっかけで芸能界に興味を持った倉持

倉持:テレビとか雑誌に出ているアイドルに憧れてこの業界に興味を持ちましたね。私が小学生のころに読んでいた「ちゃお」(小学館)の『はじけてB.B.』(作:今井康絵)のように、女の子たちが芸能界で夢をつかんでいくシンデレラストーリーがとてもキラキラして見えて。それで、「なるほど!アイドルっていいな」と思い始めるようになって。

…なったんですが、中一くらいの時に家に引きこもってアニメとゲームにどっぷり浸かっていたら声優オタクになりまして(笑)。それで、雑誌の「声優グランプリ」(主婦の友社)とか読んでいたときに、日本ナレーション演技研究所(日ナレ)の広告を見つけたんです。

もともと芸能界に興味があったので、ここで声優の勉強をしてみようかなって。その後、1年くらい通いながらデビューしたくてオーディションとか、いろいろなところに応募してましたね。

――日ナレに通われていたというのは意外です。それが今やグラビアアイドルになっていると(笑)。

ところで、グラビアアイドルにはどうやったらなれるんでしょう?よく耳にするのは「渋谷でスカウトされて~」ってやつですけど、そういうのって本当にあるんですか?

キュートな笑顔も披露写真:永田正雄

倉持:いっぱいありますよ(笑)。私の事務所もしてると思いますし。でも、私は全然スカウトされなかったので、自分でひたすら選考書類を書いて送っていましたね(笑)。

――(笑)。スカウトや応募選考でグラビアアイドルになるのが主流だとして、それ以外のパターンってあるんでしょうか。芸能界だといわゆる「二世タレント」とか結構いますけど、グラビアアイドルでそういう例はあまり見聞きしません。

倉持:グラビアアイドルって定義があいまいなんですよね。今だと女子大生がバイト感覚で撮影会モデルを始めて、水着撮影もしているうちに撮影会モデルとして人気になって、雑誌やDVDに出演するパターンもあるみたいです。

――撮影会モデルになるのは比較的ハードルが低いんでしょうか。

倉持:本当に簡単なんですよ。事務所に所属していなくても撮影会を行っている会社に面接に行けば普通の女子大生でもできますし、私の大学時代の同級生もいつの間にか撮影会モデルを始めてTwitterで自画撮り部のタグを使ってくれてました(笑)。

――となると、今はグラビアアイドルを目指すなら撮影会デビューから?

倉持:ん~、そこは人によると思います。大きな事務所に所属していれば最初からヤンジャン!週プレ!初登場初表紙~!っていう場合もありますし、撮影会を地道に行ってファンを増やしていく子もいますし、いろいろな子がいます。

私はよく芸能界を山に例えるんですが、頂上を目指してテクテク頑張って歩く子もいれば、いきなりヘリに乗ってビューンと山頂まで行ってしまう子もいる。登りかたにはいろいろありますね。ちなみに私は9年くらい樹海でさまよって、ようやく今5合目って感じです(笑)。

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