夜道を裸足で逃げる小さな少女…保護した女性が困惑した、震えながら泣く“放置子”の現実【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

夜道を裸足で走っていたキミちゃん。家に連れて行こうとするも頑なに拒否する。一体何があったのか…?

自身の体験や読者から寄せられたエピソードをもとに、ご近所トラブルや子育てにまつわる出来事を描いているエェコ( @nakiri_aik )さん。今回は、ママ友が実際に遭遇した出来事をベースにした「娘の友だちは放置子?」を紹介する。全12回でお届けする本連載の第6回では、姿を見せなくなっていたキミちゃんを巡る衝撃の出来事が描かれる。

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夜道を裸足で走るキミちゃん

ある金曜の夜、娘のチヨとコンビニへ向かっていたチヨちゃんママは、思いもよらない光景を目撃する。しばらく学校や近所にも姿を見せていなかったキミちゃんが、裸足のまま夜道を走っていたのだ。異変を察知したチヨちゃんママは、交通事故や不審者などの危険を案じながら必死に後を追いかける。

優しさと行動力を兼ね備えた母親

作品内で印象的に描かれるチヨちゃんママについて、エェコさんは「とにかく優しくて、周りの人の気持ちにも寄り添える性格です」と語る。また、「こういうところがチヨちゃんにも受け継がれていったんだなと思います」と親子の共通点にも触れた。さらに、「決断したときの心の強さ、行動がとても凄いです」と、その行動力を高く評価している。

読者から寄せられた共感の声

本作の前身となるエピソードをブログやXで公開した際には、多くの反響が寄せられたという。エェコさんによると、「私の周りにもこういう子がいた」など、実際に似た経験を持つ人からのコメントが目立ったそうだ。「私もこの話を聞くまで遠い出来事のように思っていましたが、実際にはとても多い事案なんだなと考えさせられました」と振り返っている。

保護されたキミちゃんの運命は!?

キミちゃんは閉じ込められていた部屋の窓から逃げ出してきたという。保護されたときには泣きながら震えており、尋常ではない状況であることがうかがえる。チヨちゃんママはキミちゃんを守るために動き出すが、両親の所在や事情はまだわかっていない。次回は、キミちゃんを保護したチヨちゃんママが奔走する姿が描かれる。

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■取材協力:エェコ(@nakiri_aik)

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(こども家庭庁ホームページ「児童相談所虐待対応ダイヤル『189』について」より抜粋)

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