伊勢湾を望む温泉リゾートホテル「TAOYA志摩」(三重県鳥羽市)が、2026年7月18日(土)にリニューアルオープンする。今回のリニューアルでは、一部客室のレイアウトを刷新するほか、ロビーラウンジには暖炉と新設のデザートビュッフェカウンターが加わる。全室オーシャンビューの絶景と、夕食のアルコールからアフタヌーンティーまでが料金に含まれる「オールインクルーシブ」の魅力はそのまま。より快適でゆとりのある空間に生まれ変わる。
3名定員を2名に。客室はゆとりを優先したレイアウトへ
リニューアルの目玉のひとつが、客室のレイアウト刷新だ。3名定員だった客室34室を2名定員に、4名定員だった客室21室を3名定員へとそれぞれ変更する。
2名定員になる客室では、これまでのソファベッドを1人掛けチェア2台に入れ替え、3名定員になる客室は、従来のダブルベッド2台とソファベッド2台からシングルベッド3台の構成へ。人数を抑えたぶん、客室全体のゆとりを確保した。壁紙や床の一部もリフォームされ、清潔感のあるモダンな空間に生まれ変わる。
ロビーラウンジに暖炉が登場。デザートビュッフェのカウンターも新設
もうひとつの変化が、ロビーラウンジだ。これまで星空テラスにあった暖炉を室内へ移設し、揺らめく炎を囲みながら、おだやかに語らう時間を提供する。また、ソファも統一感のあるものへ入れ替えられる。
注目は、新設されるデザートビュッフェのカウンター。日中の「アフタヌーンティー」に加え、夜には「ナイトアフタヌーンティー」も提供される。昼は紅茶とモンブランケーキでひといき、夜は湯上がりにワインと生ハムと桃の取り合わせのペアリングを満喫――、と1日に何度もラウンジに足を運びたくなる仕掛けだ。
アルコールもアフタヌーンティーも込みの「オールインクルーシブ」
TAOYA志摩は、施設内サービスの利用料金がほぼ宿泊料金に含まれる「オールインクルーシブ」を採用している。先に紹介したアフタヌーンティーはもちろん、アルコールやコーヒー、ソフトドリンク、湯上りラウンジ、夜食まで追加料金を気にせず楽しめる。
「これは別料金かな」と財布を気にせずに済むのは、旅先でくつろぐうえで案外大きい。到着したらラウンジでウェルカムドリンクを、温泉のあとは湯上りに一杯、寝る前にはデザートを少しだけ。好きなタイミングで好きなだけ利用できる。
伊勢湾と空が一続きになるインフィニティ温泉、星を仰ぐ星空テラス
「TAOYA志摩」の魅力は絶景と温泉。大浴場の「インフィニティ温泉」は、湯船と海の境界が消えるような開放的な設計で、真っ青な空や、夕焼けに染まる伊勢湾、星明かりの夜と、時間ごとに表情を変える絶景を独り占めしながら、ゆっくりと体をほぐせる。
暗くなったら、ぜひ「星空テラス」へ。足湯につかって頭上を見上げれば、街なかでは出合えない数の星が広がる。ロマンチックな気分で過ごせる、夜ならではの時間だ。
2026年7月18日(土)から順次リニューアルオープンの予定で、予約は公式サイトと電話(受付時間9時~19時)で受け付けている(宿泊前日18時まで、当日受付は不可)。
夏休みの旅先候補にも、初秋のご褒美ステイにもうれしい一軒。気になる人は公式サイトをチェックしてみよう。
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