雑貨店で働くオムニウッチーさん(
@omni_uttii821
)さんが描いた接客エピソードが、多くの共感を集めている。今回は「独女日記」から、会計時に突然「急いでいる」と告げた客とのやり取りを描いた『プロ根性』を紹介。作品に込めた思いや当時の状況について、オムニウッチーさんに話を聞いた。
突然の「急いでいる」宣言!?
プレゼント用のラッピングを希望した客から、「どのくらいかかりますか?ちょっと急いでいるので…」と声を掛けられたオムニウッチーさん。ラッピングの内容によって時間が変わるため、「包装紙で包むので、少々お時間がかかります」と伝えると、客は「バスの時間が…」と困った様子を見せたという。
そのときオムニウッチーさんは、「いやいや、ゆっくり選んでいたじゃないの。バスの時間があるなら、もう少し早くお会計に来てくれればいいのに」と心の中で思ったそうだ。
プロの意地で全力対応!
とはいえ、接客する以上はできる限り応えたいという思いもあった。「かしこまりました」と返事をし、できるだけ丁寧かつスピーディーにラッピング作業を進めたという。
その結果、客の予想を上回る早さで包装が完了。仕上がりを見た客は「す、すごい!」と驚きの声を上げたそうだ。
ラッピング依頼は時間に余裕を
今回のエピソードについてオムニウッチーさんは、「このときはたまたま間に合いましたが、絶対ではありません。ラッピング希望の場合は時間がかかることをご承知おきください」と話す。
読者や同業者からも、「ラッピングしてほしいのに発車時刻の帳尻まで合わせようとするのは困る」「すごい接客のプロ」「私はラッピングを一瞬ではできないので神技です」など、多くのコメントが寄せられている。
■取材協力:オムニウッチー(@omni_uttii821)
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