男女それぞれ年代別の“ベストボディ”日本一を競うコンテスト「BEST BODY JAPAN」が、今年も開催されることが決定。それに先駆け、記者発表会が3月22日(木)、都内にて行われ、歴代受賞者たちが美しい身体を披露した。
「日本中・世界中が笑顔で満ち溢れ、心身共に健康的な生活を過ごすこと」や「トレーニングの文化、身体づくりの文化をもっと日本中に広めたい」という思いから発足された「BEST BODY JAPAN」。同コンテストは、ボディビル大会のように筋肉の大きさを競うのではなく、健康的な格好良さや美しさ、健康的な身体を競う健康美コンテストとなっており、元格闘家の魔裟斗が大会のスーパーバイザーを務めている。
今回の発表会には、歴代受賞者や現役の女性モデルがズラリと集結。2017年のミスター・ベストボディ・ジャパン・グランプリの吉田和彦氏や、ミスター・ベストビューティー・ジャパンの須藤陸九馬氏らがアンダーウェア1枚となり、自慢の筋肉を披露した。
なお、「BEST BODY JAPAN2018」は4月の那覇大会を皮切りに全国各地で予選を行い、11月に日本大会を開催予定。
Raira