CAB認定のアンガスビーフ使用!ロイヤルホストのステーキフェア

東京ウォーカー

ロイヤルホストは、米国農務省(USDA)の格付け認定より厳しい基準で選ばれた「サーティファイド・アンガス・ビーフ(CAB)」の「サーロイン」部位を使用した「CAB ANGUS STEAK Fair」を、4月11日(水)から開催する。

ステーキとシーフードを一度に楽しめる豪華プレート「サーフ&ターフギャザリング・プラッター」(3002円)


同フェアで使用するCABブランドのアンガスビーフは、バランスのとれた赤みと脂(サシ)が特長で、CABに認定される割合は全体の2割程度と言われている希少なお肉。ロイヤルホストでは、このかたまり肉を、店舗で一枚一枚切り分け、高温で香ばしく焼き上げて提供する。きめが細かく、ほどよく脂がのった、サーロインの深い味わいを堪能して。

【写真を見る】ステーキはおろしゆずぽん 酢ソースでいただく。「ロイヤルアンガスサーロインステーキと天然海老フライ&カニクリームコロッケ膳」(2678円)


また、今回のフェアでは、サーロインステーキや海老とミニトマトのアヒージョ、宮城県気仙沼産メカジキのグリル、ケールのサラダを一度に楽しめる豪華プレート「サーフ&ターフギャザリング・プラッター」(3002円)や、ステーキと人気洋食メニューのセット「ロイヤルアンガスサーロインステーキと天然海老フライ&カニクリームコロッケ膳」(2678円)などが登場。洋食が強みのロイヤルホストならではのステーキフェア。肉厚の美味しさをぜひご賞味あれ。

安藤果那子

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