50年以上にわたり世界中で愛され続ける、子ども向け教育番組
「セサミストリート」
。日本では現在もNHK Eテレ内で関連コーナーが放送されており、幅広い世代が親しむコンテンツだ。
そんな「セサミストリート」の楽曲は、これまで日本国内のデジタル音楽サービスでは聴くことができなかったのだが、このほどユニバーサルミュージック合同会社のパートナーシップビジネス部門である「VMG」とのパートナーシップ締結により、2026年6月30日から日本の主要音楽配信プラットフォームでの配信が解禁された。第1弾のリリースでは、100以上のアルバムから約1200曲の楽曲が配信され、順次、新たな楽曲が追加されていく予定だ。
聴いたことのある名曲がズラリ!必聴のおすすめアルバム&楽曲
人気キャラクターたちによる楽曲をはじめ、ビリー・ジョエル、セリーヌ・ディオン、リトル・リチャード、レイ・チャールズ、スティーヴィー・ワンダーといった世界的アーティストとの共演曲も多く、聴き応えのある「セサミストリート」の音楽カタログ。子ども世代はもちろんのこと、かつてテレビや映像作品を通じて「セサミストリート」の世界に触れた親世代にも親しみや懐かしさを感じさせてくれるはずだ。
中でも聴いておきたいアルバムと楽曲をリストアップしたので、ぜひ視聴してみてほしい。
「Sing the Hit Songs of Sesame Street 」
1969年の番組開始から5年間のベストヒットソングを集めたアルバム。テーマソングとしておなじみの「Sesame Street Theme 」をはじめ、のちにカーペンターズがカバーした「Sing 」、アーニーが歌い、グラミー賞にもノミネートされた「Rubber Duckie」も収録!
「Sesame Street Fever」
1978年に発売されたアルバムで、Billboard 200では最高75位を記録。クッキーモンスターが歌う大ヒット曲「“C" Is For Cookie」のほか、「セサミストリート」ファンの間で名曲と語り継がれる、バートが歌う「Doin’ the Pigeon」など、何度でも繰り返し聴きたくなる中毒性の高い曲を収録。
「Elmopalooza!」
エルモの代表アルバムで、グラミー賞の児童向けミュージカルアルバム部門を受賞した名盤。グロリア・エステファンが歌う「Mambo I, I, I 」や、フージーズが参加した「Just Happy to Be Me」といった大物によるカバーバージョンも聴ける。
「Sesame Street: Platinum All-Time Favorites」
米国議会図書館がアメリカ文化を代表するものとして「National Recording Registry」に登録したアルバムで、「セサミストリート」代表曲のベスト盤。1995年にリリース。エルモ、ビッグバード、スナッフィーが歌う「Elmo’s Song」、アーニーとフーツがメインで歌う「Put Down the Duckie」など、番組で愛される楽曲がそろう。
以上のアルバムは、Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE MUSIC、Rakuten Music、KKBOX、レコチョクにて視聴できるので、ぜひ聴いてみて!
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