“清澄な味わい”を実現!「一番搾り 匠の冴」を新発売

東京ウォーカー(全国版)

キリンビール株式会社と株式会社セブン&アイ・ホールディングスは、ビール市場の再活性化を目指し共同開発した「一番搾り 匠の冴(さえ)」を、4月3日(火)より全国のセブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗にて販売開始する。

一番搾り製法と氷点下熟成製法でおいしさがアップした「一番搾り 匠の冴」


2017年9月にフルリニューアルした「キリン一番搾り生ビール」。“一番搾り製法”で引き出した麦本来のうま味をアップさせながら味わいの調和をとり、日本人の繊細な味覚を満足させるべく、さらにおいしいビールに進化した。「一番搾り 匠の冴」は、そんなキリンビール独自の“一番搾り製法”により、純度の高い麦のうま味を引き出しながら、さらに氷点下熟成製法を採用することでビールの余計な雑味を抑えて、商品コンセプトでもある“清澄な味わい”を実現。すっきりとした喉ごしで、ゴクゴク爽快に飲めるビールとなっている。パッケージも銀色を基調とし、一番搾りブランドとしての品質感はそのままに、シンプルに研ぎ澄まされた印象を高めたデザインを採用した。

すっきりとした喉ごしで、爽快に飲める仕上がりに ※写真はイメージ


これからの季節、外でビールを飲む機会も増えるだろう。そんな時は「一番搾り 匠の冴」を試してほしい。暑さを吹き飛ばす爽快感と芯の通った麦芽のうま味を感じながら、“特別な一番搾り”を堪能しよう。【ウォーカープラス編集部】

東京ウォーカー編集部

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