これは夫婦ゲンカにもなるわな…。夫婦ゲンカの翌日の弁当箱はカラ!中に入っていた千円札を見て夫が取った行動に驚愕

東京ウォーカー(全国版)

頭おかしい人画像提供:のぞみわたるさん

学生時代から漫画を描いているのぞみわたる (@nozomiwataru) さんは、SNSやブログを中心に漫画を公開している。2026年8月現在も定期的に投稿されている「のぞみわたるのギャグ漫画」はシンプルな描写だがくすっと笑えて、どこか読み続けたくなる作品だ。今回は4コマのギャグ漫画を2作品お届けするとともに、著者にギャグやお笑いの存在についても聞いた。

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ストレス社会だからこそ、ギャグ漫画が必要

胃がキリキリする1-1画像提供:のぞみわたるさん

胃がキリキリする1-2画像提供:のぞみわたるさん

頭おかしい人1-1画像提供:のぞみわたるさん

1つ目に紹介する作品「頭おかしい人」。夫婦ゲンカをした翌日、会社で昼休みを迎えた夫が、いつもならお弁当が入っているはずの弁当箱を開けると、そこに入っていたのはご飯でもおかずでもなく、まさかのお金だった。「これで好きなものを食べて」という妻からのメッセージにも思えるが、夫は食事を買いに行くことなく、なぜかそのお金をそのまま“食べる”という予想外すぎる行動に出る。思わず「そっち!?」とツッコミたくなるオチが待っているエピソードだ。

そんな独特のギャグを生み出す作者ののぞみわたるさんに、ギャグやお笑いとの関わりについて聞いた。中学生のころには、自分で描いた漫画を友達に見せたり、一発ギャグを披露したりしていたという。「笑ってもらえたことがきっかけで、自分のアイデンティティに初めて気づくことができましたし、そのおかげで友達もできましたね」と振り返る。

もう1つの作品「胃がキリキリする」では、ストレスで胃が痛いという彼氏を励まそうとした彼女が、「牛は胃が4つもあるから、人間の胃の痛みなんて4分の1」と、なぜかまったく励ましになっていない理論を展開する。真面目に話しているのに、どこかズレている。その絶妙な違和感に、思わず笑ってしまう。

「ギャグやお笑いに触れている瞬間だけは、日々のストレスや嫌なことを忘れさせてくれると思います」と語るのぞみわたるさん。夫の予想外すぎる行動も、彼女の独特すぎる励まし方も、読み終えたあとにじわじわ笑いが込み上げてくる。

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取材協力:のぞみわたる(@nozomiwataru)

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