出前サービスの配達先の住人が、怖すぎるって!!→ただのコミュ障、しかも正体は“推し”Vチューバー!?

東京ウォーカー(全国版)

配達先のお姉さんが怖すぎる話頼間リヨ(@R4_119)

出前サービスでバイトしながらも、配達先のいかついお姉さんが苦手だった青年。しかしある日、お姉さんの声が推しのVtuberと同じだと気付き――!?

漫画家の頼間リヨ( @R4_119 )さんの創作漫画「配達先のお姉さんが怖すぎる話」に、X(旧:Twitter)で12万件を超えるいいねとともに「こういう展開大好き」「この先気になる」と反響が集まっている。現在、comic HOWL(一迅社)にて「シカバネーゼ」貫徹(脚本・構成) / jon-YAKITORY(原案・監修))を連載中の頼間リヨさん。自主制作作品として「配達先のお姉さんが怖すぎる話」を描いたきっかけや、作品へのこだわりを訊いた。

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"好き"を詰め込んだこだわりのキャラクターたち

「配達先のお姉さんが怖すぎる話」1話(01)頼間リヨ(@R4_119)

「配達先のお姉さんが怖すぎる話」1話(02)頼間リヨ(@R4_119)

「配達先のお姉さんが怖すぎる話」1話(03)頼間リヨ(@R4_119)

出前サービスのバイトをする青年は、ある配達先へ向かう。出前を受け取りに出てきたのは、背が高く鋭い眼光の女性だった。インナーカラーの入った黒髪や耳元のピアスなど、威圧感のある装いに、コミュ障の青年は彼女に苦手意識を抱いてしまう。

再び同じ女性から配達依頼が入った際、青年が勇気を出して話しかけてみると、女性は涙目で弱々しく感謝を口にする。その声を聞いた青年は、強面の彼女の正体が、天然で明るい推しのVチューバー「ふわり」だと気づく…。見た目からは想像できないコミュ障で引きこもりな素顔と、2人のやりとりが人気を集め、読者から「なぜそうなった」「拗らせ方よ」と驚きと笑いの声が寄せられている本作「配達先のお姉さんが怖すぎる話」。

本作のアイデアについて、作者の頼間リヨさんは「推しの意外な一面がみたいという案からでした」と振り返る。「学生同士でなど関係性をいろいろ考えましたが、『絶対に進展しないだろうな』という場面からお届けイーツァーになりました。2人だけの特別感を楽しんでいただけたらと思います」と語る。

また、配達先のお姉さんのキャラクターについて、頼間さんは「元々強めな外見のお姉さんが好きで、よく描いているのですが、今回のこだわりはやはり大きな身長です。身長差のある男女ってかわいいですよね。怖いかもって思った外見の人が、ふにゃっと笑ってくれたらそれだけで好きになっちゃいます」とこだわりを明かしてくれた。

意外な素顔をきっかけに始まった2人の関係が、この先どのように変化していくのか気になる本作。すれ違いから生まれるコミカルなやりとりもぜひ楽しんでみてほしい!

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取材協力:頼間リヨ(@R4_119)

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