かつては「出先で服が汚れたから」「急な泊まりになったから」という“緊急避難的”な存在だったコンビニの衣料品。しかし今、その常識が完全に塗り替えられ、「普通におしゃれな日常着」として人気を誇っているのをご存じだろうか。
そのブームの中心にいるのが、ファミリーマートが展開するオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」だ。
売上200億円突破!毎年成長中!
ファッションデザイナーの落合宏理さんとタッグを組み、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」を掲げて2021年に誕生したこのブランド。
「ラインソックス、Tシャツ、スウェット、雑貨など、少しずつカテゴリーを広げながら、多くの皆様にブランドを育てていただいております。おかげさまで売り上げは毎年前年比130%以上と好調に推移をしておりまして、2025年度は約200億を突破し、さらに伸長中でございます。国内だけでなく、海外からお越しになるお客様にもご愛顧いただいております」と株式会社ファミリーマート・執行役員ライフスタイル本部長の島田奈奈さんは語る。
次の狙いは「ペット用品」!?どこまで広がるファミマのアパレル
ブランド5周年を迎える2026年秋冬も、その勢いは止まらない。スウェットパーカーや機能性インナーなどのトップス類を大幅に強化するだけでなく、なんとブランド初となる「ペット用品」への参入まで発表された。愛犬や愛猫と「ラインソックス」風のデザインでおそろいコーデを楽しめるなど、話題性に事欠かない。
「ついでに買う」から「これが欲しいからファミマに行く」へ。アパレル業界の常識を激変させたファミマの快進撃に、注目したい。
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