SNSやブログ「横山家のマンガ。」などで、『戦国コミケ』『新しいパパがどう見ても凶悪すぎる』など数々の人気作を発表し、ファンを魅了し続けている横山了一(@yokoyama_bancho)さん。発売されたばかりの
『どちらかの家庭が崩壊する漫画』
14巻のエピソードを紹介するとともに、横山さんに制作秘話を聞いた。
見栄っ張りで派手な暮らしを送る池須加(いけすか)家と、経済的には苦しくとも仲睦まじく暮らす包真市(つつまし)家。『どちらかの家庭が崩壊する漫画』13巻からは、そんな対照的な2組の夫婦の新たな“崩壊物語”が展開している。
包真市家では子どもを授かったことが判明したものの、夫・スギは全く働く様子を見せない。それなのに「大丈夫」と言う夫には、もしかしてこっそり貯めているお金があるのか…?心配になり、こっそり彼の通帳を見ると残金はなし。さらにそこにあったのは、まさかの宝くじ!?もしかして「大丈夫」と言っているのは…?
――『どちらかの家庭が崩壊する漫画』14巻発売、おめでとうございます!14巻の見どころを教えてください!
『どちらかの家庭が崩壊する漫画』内の別シリーズのキャラクターの再登場シーンでしょうか…。何かしら前シリーズと関連性を出したかったので、自然に登場させることができてよかったです。
――14巻の中で、横山さんが特に気に入っているシーンを教えてください!
包真市家の夫・スギの変貌したときの表情は気に入ってますね。(『どちらかの家庭が崩壊する漫画』内の別シリーズで登場した毒義母の)聡子を描いたときのように、自分の顔を崩してスマホで撮影して参考にして描きました(笑)。コレが一番いい表情が描けるんです。
そのあとの彼の泣き顔もいい感じに憎たらしく描けたかなと思います。幼児性が残っているダメな感じといいますか…。やっぱりこういうシーンは、描いていて楽しいですね。
「こんな夫いるいる!」「こういう悩みはよく聞く」など、共感できる描写も多い『どちらかの家庭が崩壊する漫画』。13巻から始まった、新たな家族の崩壊も、ぜひチェックしてみて!
取材協力・画像提供:横山了一(@yokoyama_bancho)
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