彼氏が熱を出した。「死んじゃうぅ」と、とても辛そうにしているので、体温を聞いてみると?ゐ(
@irk_hrk
)さんの創作漫画「微熱で騒ぐのやめろ」に3.9万いいねがつくとともに、900を超えるコメントが届いている(2026年9月11日時点)。
「優しく看病されたい」の裏返し?作者が考えた彼氏の心理
「熱、出た」「これはやばい、死ぬかも」――。ベッドで寝込み、息を荒くしながら訴える彼氏。あまりにも辛そうな様子に、彼女が「大丈夫!? 何度あるの!?」と尋ねると、返ってきた答えは「37.1度」だった。風邪をひいてダルいのは理解できるが、死ぬほどの発熱というわけでもなく、「ちょっと大げさじゃないか?」と唖然とする彼女。そんな男女の体調不良をめぐる温度差を描いた漫画が、大きな反響を呼んだ。
看病された経験が少ない人には「優しく看病されたい」「構ってほしい」という願望があるようだが、作者のゐさんは「普段からいろんな患者さんを看病している看護師さんは、おうちではサバサバ対応すると聞いたことがあります。それの逆かな?と思いました」と振り返る。
作品には「辛さの感じ方は人それぞれ」という声がある一方、「微熱で大げさすぎる」といった意見も相次いだという。大きな反響に、ゐさんは「楽しく読んでいただきありがとうございます。私もいろんなご意見・ご感想を直接知れて、うれしく思っています」と語った。
37.1度を「辛い」と感じるか、「大げさ」と感じるか。人によって意見が分かれるからこそ盛り上がった本作「微熱で騒ぐのやめて」。あなたなら彼氏にどんな言葉をかけるか、考えながら読んでみてほしい。
取材協力:ゐ(@irk_hrk)
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