「早く閉めろ~!こいつらワラワラ沸いてくんぞ~」雨の日の満員電車はゾンビ映画並み!「1.5倍くらい人が増える」

東京ウォーカー(全国版)

独特の言い回しで車掌にドアを閉めさせようとする乗客のおじさん。漫画=青木ぼんろ

働く自分の身に起きた日々の出来事を、どこか哀愁のあるタッチで漫画に描き、SNSで発信している青木ぼんろさん( @aobonro )。思わず「あるある」とうなずきたくなる場面が多く、働く人々から共感を集めている。ウォーカープラスでは、青木さんのサラリーマン生活を「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」と題して全編描き下ろしで紹介。今回は、通勤ラッシュの満員電車で実際に耳にした「早く閉めろ~!こいつらワラワラ沸いてくんぞ~」とゾンビ映画でしか聞かないおじさんの叫び声を題材にしたエピソードをお届けする。

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雨の日は「1.5倍くらい人が増える」!?

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」episode1~不在票~(1/9)漫画=青木ぼんろ

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」episode1~不在票~(2/9)漫画=青木ぼんろ

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」episode1~不在票~(3/9)漫画=青木ぼんろ

青木さんは毎日、満員電車に揺られながら会社へ通っているという。「特に雨の日は1.5倍くらい人が増える気がしていて、じめっとした電車内で『いつも電車に乗らないくせに、こういうときだけ』と、じめっとした負の感情が出てくることがあります」と話す。

実際に乗客が増えているのか、それとも普段以上に混雑がつらく感じるだけなのかはわからない。それでも、湿気を含んだ車内にぎゅうぎゅう詰めになれば、いつも以上に周囲へ目が向いてしまうのも無理はない。

静かな車内で、なぜか目が離せなくなる人

電車内は走行音が響くだけで、比較的静かな空間だ。そのため青木さんは、「声を出している人や変わった行動をしている人がいると目がいってしまいます」と語る。

満員電車では、意図せずほかの乗客との距離が近くなる。普段なら気にも留めないような仕草や表情でも、逃げ場のない車内では妙に印象に残ってしまうのかもしれない。今回登場するサラリーマンも、そんな通勤中にふと目に留まった1人だった。

電車内にスズメバチ!?

青木さんには、さらに忘れられない電車での出来事があるという。「以前、電車内にスズメバチが入ってきたことがありましたが、もはやパニック映画でした…」と振り返る。
閉ざされた車内に突然現れたスズメバチ。満員電車というだけでも十分に逃げ場がない状況だけに、そのときの緊張感は想像するだけでも恐ろしい。

社会人にとって、切っても切れない存在である通勤電車。あなたが乗っている電車にも、ゾンビ映画に登場しそうな雰囲気をまとったサラリーマンがいるかもしれない。今後も“恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない”けれど、本人にとっては妙に印象に残るサラリーマン生活の一場面を描いていく。

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■取材協力:青木ぼんろ(@aobonro)

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