東京ディズニーシーで『リメンバー・ミー』のイベントが今年も開催!ミゲルのグリーティングや没入感満点の新デコレーションも

東京ウォーカー(全国版)

東京ディズニーシー(R)で2026年9月16日、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』をテーマにしたイベント「ラソス・デ・ラ・ファミリア」がスタートした。本イベントが開催されているのは、東京ディズニーシーのテーマポートのひとつ、ロストリバーデルタ。2年目を迎えた今年は展開エリアが拡大されたほか、『リメンバー・ミー』の主人公・ミゲルとのグリーティングや新しいデコレーションなど、映画の世界観に浸ることができる多彩なコンテンツが用意されている。

ミゲルとヘクターが描かれたレストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」の外壁も、人気の撮影スポット


今年、なかでも注目したいのがミゲルのキャラクターグリーティング。ミゲルのグリーティングは2025年の同イベントでも実施されたが、ミゲルが登場する時間や場所の告知はされておらず、偶然会えた場合のみ、グリーティングができる仕組みだった。一方、今年は1日をとおして「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」の乗り場2階を、ミゲルのグリーティングスペースとして使用。東京ディズニーリゾート・アプリからスタンバイパスを取得することで、グリーティングを楽しめるようになった。

さらに、日中は生者の国の装い、午後からは死者の国の装いと、時間帯によってミゲルの装いが異なるのも注目ポイント。死者の国の装いのミゲルが、グリーティングに登場するのは今回が初となる。なお、生者の国と死者の国、両バージョンのミゲルに会いたい場合は、それぞれスタンバイパスを取得する必要がある。

死者の国の装いのミゲルが、グリーティングに初登場!


今年はデコレーションの種類も増え、昨年以上の没入感を味わえるはずだ。ロストリバーデルタに足を踏み入れると、映画の物語の核でもあるメキシコなどの国々の伝統文化「ディア・デ・ロス・ムエルトス」(スペイン語で「死者の日」の意)をモチーフにしたデコレーションの数々が、目に飛び込んでくる。

なかでも、ポートディスカバリーとの境目付近にかかる橋「プエンテ・デル・リオ・ペルディード」は、欄干や床一面が魂を導く花とされるマリーゴールドで彩られ、最高に華やか!日没後、橋全体がライトアップされた光景は、息をのむほど幻想的だ。橋を渡った先に広がっているのは、もしや死者の国…?橋を歩けば、思わずそんな想像が頭をよぎる。映画の世界さながらの体験を、ぜひ楽しんでほしい。

【写真】まるで映画の世界に迷い込んだかのよう!マリーゴールドで彩られた橋がライトアップされた様子


また、マリーゴールドで彩られたガイコツのデコレーションも初登場。映画に登場する祭壇をイメージしたデコレーションは、昨年も設置されていたが、その再現度は何度見てもほれぼれするほど。美しくライトアップされた夜の祭壇も、ぜひチェックを!

新しいデコレーションには『リメンバー・ミー』に登場する犬のダンテと、猫の姿になったペピータも!日が落ちるとキャンドルに明かりが灯る

神秘的な美しさが漂う夜の祭壇のデコレーション


そしてレストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」では、新作メニューで構成された「スペシャルセット」(1780円)を提供中。メインとなる「トルティーヤチーズドッグ(スパイシーソーセージ、チリコンカン、チキン)」は、トルティーヤの中にスパイシーなソーセージやチリコンカン、チーズなどがたっぷり入っており、手に持つとずっしり重みが伝わるほど、ボリューム満点。大きく口を開けてガブリといくと、1口目からしっかり辛さが広がり、本格的な味わいを堪能できた。

「ラソス・デ・ラ・ファミリア」仕様の装飾が施されたレストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」の店内

レストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」で提供中の「スペシャルセット」(1780円)

白いトルティーヤでミゲルのギターをイメージした「トルティーヤチーズドッグ」


このスペシャルセットは、「トルティーヤチーズドッグ」のほかに「シュリンプのナチョス風」と選べるソフトドリンク(コーヒーはプラス190円)が付く。「シュリンプのナチョス風」は、プリプリのエビにコーンチップスとアボカド、チーズを合わせ、サルサソースでスパイシーに味付けした一皿。食べてみると、コーンチップスのザクザクした食感と程よい辛さがあとを引き、あっという間に完食してしまった。

「シュリンプのナチョス風」はスパイシーに味付けされたプリプリのエビが美味!


「ラソス・デ・ラ・ファミリア」のスペシャルメニューは、レストラン「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」でも提供中。こちらでは昨年と同様、「シーフードサルサソースのライスボウル」をメインとした「スペシャルセット」(1780円)などを味わえる。

そして「ラソス・デ・ラ・ファミリア」の見どころとして、アトモスフィア・エンターテイメント(時間や場所の告知をせずに行われる小規模なショー)「マリアッチ・ラソス・デ・ラ・ファミリア」も挙げておきたい。ロストリバーデルタのさまざまな場所で行われる「マリアッチ・ラソス・デ・ラ・ファミリア」では、愉快なファミリーがメキシコの伝統音楽であるマリアッチを披露する。美しい歌声と陽気な演奏、華やかなダンスで構成されたショーは、見応え満点。運よく遭遇できたら、一緒に手拍子をして盛り上がろう。

歌と演奏、ダンスのパフォーマンスで心踊るひとときを届けてくれる「マリアッチ・ラソス・デ・ラ・ファミリア」


「ラソス・デ・ラ・ファミリア」は2026年11月2日(月)まで開催中。『リメンバー・ミー』の世界へと様変わりした東京ディズニーシーのロストリバーデルタへ、ぜひ足を運んでみよう!


取材・文=水野梨香


※スペシャルメニューの内容は予告なく変更になる場合があります。また、品切れや販売終了となる場合や、イベント終了後も販売する場合があります。

※ミゲルのグリーティングは運営状況等により、実施しない日や時間帯があります。システム調整や天候等の都合により、予告なく運営を中止することがあります。また、運営状況により、スタンバイパスを発行しない日や時間帯があります。当日の運営・発行状況は東京ディズニーリゾート・アプリでご確認ください。

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