アシックスから、新たなウォーキングの可能性を提示する一足が登場した。体と心の健康に不可欠な「歩く」行為に対し、40年以上の研究成果を注ぎ込んだ新ウォーキングシューズ「ムーンアンブル(MOON AMBLE)」(メーカー希望小売価格:25300 円〜40700 円)だ。
「これまでの延長線ではない靴を作る」開発の原点
株式会社アシックス代表取締役会長CEOの廣田康人さんは、商品に込めた強い思いをこう語る。
「歩くことは、体と心の健康を考えるにあたり非常に重要です。40年以上研究を続けてきた私たちだからこそ、新しいウォーキングの価値を与えられるのではないかと考え、1年前に開発指示を出しました」
廣田会長CEOが開発チームに与えた命題は、従来のラインナップの延長線上にとどまらない製品づくりだ。「これまでの延長線ではない新しい靴を作る」「もっと歩きたくなる」というテーマに開発チームは真っ正面から向き合った。
感情を動かす「3つのWOW」とこだわり抜いた技術
目指したのは、単に歩きやすい、疲れにくいといった機能性だけではない。「もう少し歩きたい」「この靴を履いて出かけたい」と、履く人の感情を動かす靴だ。そのために追求したのが「3つのWOW(驚き)」である。
第一のWOWは「手に取った瞬間、触れた瞬間」の感動。第二のWOWは「履いた瞬間」の履き心地。そして第三のWOWが「歩いた瞬間」の躍動感だ。
これを実現するため、デザイン、カラー、素材のすべてをイチから見直した。ソールには独自配合の素材を採用した二層構造を導入し、弾むような推進力と優れた安定性を両立。日常のあらゆるシーンで履きたいと思わせる洗練されたデザインへと昇華させた。
イベントに登壇したすみれさんも絶賛
イベントに登壇した特別ゲストのすみれさんも、その履き心地に魅了されたひとりだ。実際に靴を試し、「自然に前に出る感じがある。そしてとにかく軽い」と絶賛の声を寄せた。
「歩く」をポジティブな体験へ
廣田会長CEOは抱負をこう口にした。
「歩くならアシックス、と世界中の人に思ってほしい」
廣田会長CEOの言葉が象徴するように、ムーンアンブルは日常の「歩く」をより前向きで魅力的なものへと塗り替えるきっかけとなる一足となりそうだ。
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