京都・松尾大社で「酒ハイかるた大会」が2026年10月17日(土)に開催される。本イベントでは、日本酒と炭酸を組み合わせた「酒ハイ(日本酒ハイボール)」や、蔵元の想いを五・七・五の一句に込めた「酒ハイかるた」を通して、日本酒の新しい楽しみ方を体験することができる。
会場となる京都・松尾大社は、酒の神様として信仰され、日本酒と深い関わりを持つ神社だ。だからこそ、単に日本酒を味わうだけでなく、酒造りの背景にある文化や歴史にも触れられるプログラムとなっている。当日は、まず松尾大社への参拝からスタート。境内を歩きながら日本文化を感じたあと、日本酒や「酒ハイ」についての知識を深め、酒ハイかるたに挑戦する流れだ。さらに、参加する蔵元との交流を通して、それぞれの酒や酒造りへのこだわりを直接聞くこともできる。日本酒を単なる「飲むもの」としてではなく、文化や言葉、遊びを通して楽しむことで、これまでにない新たな魅力を発見できるはずだ。
【当日の流れ】
13時 松尾大社参拝
13時30分 開会・イベント紹介
13時45分 酒ハイかるた大会
14時15分 決勝・蔵元交流
15時 表彰・交流
15時30分 終了予定
日本酒は、もっと自由に楽しめる!酒ハイ体験
日本酒といえば冷酒や燗酒といった昔ながらの楽しみ方を思い浮かべる人や、「詳しくないと楽しめないのでは」「決まった飲み方があるのでは」と、少し難しいイメージを持つ人もいるかもしれない。そうした人々にも日本酒をもっと身近に感じてもらえるよう、今回提案されるのが「酒ハイ(日本酒ハイボール)」だ。酒ハイは、日本酒に炭酸を合わせて楽しむ新しいスタイル。会場には奥の松酒造、中埜酒造、玉乃光酒造、土佐鶴酒造など5〜6蔵が参加する「角打ちブース」が設置され、試飲チケット(5枚500円)で酒ハイの飲み比べを楽しめる。
日本酒の魅力を「言葉」から知る「酒ハイかるた」で遊ぶ
日本酒の魅力は味わいだけにとどまらない。酒造りへのこだわりや地域とのつながり、蔵元が大切にしている姿勢など、それぞれの背景にはさまざまなストーリーが存在する。そうした蔵元の想いや地酒の魅力を五・七・五の「言葉」で表現するのが、地酒蔵元会の人気コンテンツ「地酒川柳」だ。地酒にまつわるエピソードや、酒を味わいたくなる瞬間を一句にすることで、言葉を読むだけでも地酒の奥深さや楽しさを実感できる。
今回の「酒ハイかるた」は、この地酒川柳をさらに発展させた企画だ。各蔵元がこだわりやおすすめの楽しみ方、酒への想いを一句に込め、オリジナルの札を作成した。札に書かれた句に触れることで、「この蔵元はこんな想いを大切にしているのか」「このお酒をもっと知りたい」といった新たな発見につながる。かるたという遊びを通し、日本酒や蔵元について自然と理解を深められる点が、酒ハイかるたの魅力だ。
優勝で豪華景品あり!チーム戦・個人戦で戦う「酒ハイかるた大会」
当日は参加者がチームに分かれ、酒ハイかるたに挑戦する。読み上げられる一句を聞きながら札を探し、チームで協力しながら札を取り合う。勝敗を競うだけでなく、札に込められた蔵元の想いや日本酒の魅力を知ることができるため、かるたで遊ぶうちに自然と日本酒への興味が広がっていく。専門的な知識は一切不要だ。「日本酒は好きだが詳しくない」「かるた大会は初めて」「一人で参加したい」という人でも気兼ねなく楽しめる内容となっている。また、本イベントは日本酒だけでなく、日本文化そのものを楽しんでほしいという想いから企画された。そのため、着物などの和装での参加も歓迎している。普段とは少し違った装いに身を包むことで、より特別な体験として楽しめるだろう。
【かるた大会参加】
料金:2000円(定員30人)※ROJIオンライン事前決済。
かるた大会参加特典:
・松尾大社 参拝
・松尾大社 書置き御朱印
・参加賞アルミ缶(予定)
【かるた大会優勝賞品】
・日本酒カップ酒プレミアムセット
・個人賞
・チーム賞
※本大会は競技かるたとは異なり、誰でも楽しめるレクリエーション形式の大会です。
かるた大会への挑戦はもちろん、観覧や蔵元との交流、和装での散策など、イベントの楽しみ方はさまざま。日本酒ファンはもちろん、日本文化やゲームが好きな人も、この機会に松尾大社へ足を運んでみてはいかがだろうか。飲むだけではない、日本酒の自由で新しい魅力をぜひ会場で体験してほしい。
※開催内容・時間・参加蔵元・参加条件等は変更となる場合があります。
※飲酒運転は法律で禁止されています。車・バイク・自転車での来場はご遠慮ください。
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。
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