婚活中にマッチングアプリで年下男子・こうきと出会ったアイコ。見た目も悪くないし、大手IT企業勤めだし、いいかも!?と思っていたら…一緒に行った食事でまさかの「1円単位のワリカン」をしてきた!!衝撃の“ワリカン男”と、おごられて当たり前な“昭和女”は一見わかりあえないと思いきや、互いに少しずつ理解をしていき、ついに付き合うように。さらに話は一気に進んでいき、同棲も始めた2人だが、ハプニング続出で…。
古い価値観を引きずっているアラサー婚活女子が、合理主義な理系男子との恋を通じて価値観をアップデートしていくラブコメ作品「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」。18巻まで発売されている同作について、作者のコニシナツコ
(@natsukoni81)
さんに話を聞いた。
結婚してからの戸惑いと結婚してよかったと思ったとき
本作「「女はおごられて当然」と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」は、婚活中は「こんな男絶対に嫌!」と思っていた主人公のアイコが、ことごとく価値観や固定概念を覆してくる年下の合理的男子・こうきの言動に惹かれ、アイコの価値観は変わっていき、とうとう結婚を前提にした同棲を開始!同棲1日目はお互い相手のお風呂上がりの姿にドキドキ…。
作者のコニシナツコさんが結婚して夫と住むようになってから、「意外だった」「最初戸惑った」ことを伺うと「私はソファの上に体育座りする癖があるのですが、夫に注意されたときはびっくりしました。夫は『足はめちゃくちゃ汚いもの』という考えがあって、彼は出先から帰るとまずお風呂場で足だけ洗うという習慣があったんです」と、教えてくれた。“せめて足を洗ってからソファに上げてほしい”と言われたコニシナツコさんは最初こそ言われた通りにしていたそうだが「『サンダルで出かけた日とかではない限りそこまで汚くないでしょ』と、だんだん面倒くさくなりやめてしまいました。夫も諦めたようで、最近では夫自身も洗う習慣がなくなったみたいです(笑)」と、夫の習慣の方が変わったそうだ。
逆に、「結婚後に一緒に住んでよかった」と思ったことは、組み立て式の家具を買って2人で協力して組み立てたときだという。「夫は温厚なタイプなので喧嘩することなく組み立てができて、この人と結婚できてよかったなあと思いました。大型家具になると2人がかりでも結構大変なので、相手によっては言い合いになってしまうと思うんですよね」と教えてくれた。
価値観も考え方も全く違う人間同士の婚活を描いた本作!ぜひ読んでみてほしい。
取材協力:コニシ ナツコ(@natsukoni81)
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