「comma tea(コンマティー)」の1号店が5月1日(火)、恵比寿駅東口にオープン。紅茶を手軽に楽しめる文化を日本に広めたいという思いと、日常の中でちょっと一息つける空間がコンセプトだ。
茶葉にトコトンこだわるために、立ち上げにはスマイルズ出身者、ルピシア出身者、中国・台湾タピオカチェーンで学んできた者が集まって研究開発を行った。紅茶初心者にはもちろん、普段から親しみのある人でも満足できる品質の高さが魅力だ。銀座リーフルの厳選茶葉を使用したダージリンを始めとしたストレートティーや、日本産タピオカをふんだんに使ったタピオカミルクティーが揃う。また一度飲んだらクセになる自家製チーズフォームティーや、手軽にハーブを楽しめるハーブソーダなど一風変わったお茶ドリンクも必見。1号店のオープンを記念してグランドオープンから7日間に限り、 次回ドリンクメニュー全品半額券をプレゼントする予定。
昨今の”お茶ブーム”では海外発の店舗が多い中、「comma tea(コンマティー)」は日本発の店舗。日本人ならではの繊細な味わいをぜひ試してみては。
モリオカユカ