満102歳を迎えたヤス子ばあちゃん今日も元気に窓から見える雄大な山を見ながら過ごす、たばやん
(@obaatyanntoissy)
さんの家族漫画『おばあちゃんと一緒』。ヤス子ばあちゃんの
富山弁
や豆知識に魅了される人が多く、自身の祖母との思い出が蘇ると人気を集めている。今回は、ヤス子ばあちゃんとたばやんさんの最新エピソードを紹介する。
102歳でも無理せず自分らしく過ごす日々の工夫
心温まる日常をかわいい作画で描く本作。100歳を超えるヤス子ばあちゃんの基本的な生活について、作者のたばやんさんは次のように語る。
「基本、自分のことは自分でやるように心がけていますが、今の自分の能力に見合うように気を付けて、無理せず工夫しながら生活をしております。しんどい日は外に出ず、窓辺から楽しむ。両手が杖や手すりで塞がって、物が運べないので、タオルに包んで蹴って移動する…などです」
状況に合わせて無理をせず、知恵を絞りながら日常を楽しむ姿が印象的だ。
家族に笑顔と安心感をもたらす太陽のような存在
たばやんさんにとって、ヤス子ばあちゃんは“安心感を与えてくれる存在”だという。
「家の中で会うたびにニコッとお愛想をしてくれて、こちらもニコッと明るい気分になれます。体調のすぐれない日でもしてくれるので、そこは見習いたいなぁと思っております」
どんなときも周りを明るくする姿勢は、家族にとっても大切な学びとなっている。
ユニークな移動法と受け継がれたジャガイモ畑の収穫
作中では、杖や手すりで両手がふさがるときに「歯ブラシに歯間ブラシを挿して持ち運ぶ」というユニークな裏技や、ヤス子ばあちゃんから受け継いだ畑で紆余曲折ありながらも無事ジャガイモを収穫する様子がコミカルに描かれている。
ほっこりとした気持ちになれるヤス子ばあちゃんの日常を、ぜひ一度のぞいてみてほしい。
■取材協力:たばやん(@obaatyanntoissy)
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